ワイドナショー画像 パワハラという言葉が強い者いじめに使われていると主張する松本人志 2017年9月17日
鈴木砂羽さん初演出の舞台でパワハラ降板かというニュース。松本さんの「パワハラが強い者いじめに使われている」という意見に対し賛同する声が続きました。パワハラという言葉が独り歩きして、強い影響力をもつ言葉へと変化しつつあるという警鐘なのかもしれませんね。


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舞台稽古で降板トラブル

番組ナレーション:
 

女優・鈴木砂羽さんが初演出と主演を務める舞台で、公演初日の2日前に、出演予定だった女優2人が降板するトラブルが発覚しました。

発端は公演初日の前日、2人の女優の1人、鳳恵弥(おおとりえみ)さんが事務所の指示で上げたというブログ。通し稽古のスケジュールを巡り、鈴木さんとトラブルになり「私は床に額を擦り付けて謝ることになりました。他の共演者の方にも土下座するように砂羽さんから促され、頭を下げました」と、土下座を強要され、さらに罵声も浴びたといいます。

舞台初日の終了後…

レポーター:
 

ブログで土下座させられたといういうようなことを書いてるんですが、その時どういうことが起きていたんですか?

鈴木砂羽:
 

土下座、それから人道的に彼女の人格や尊厳を滅茶苦茶にするような、そういった罵声も浴びせた事実はございません。


ワイドナショー画像 鈴木砂羽が舞台稽古での土下座強要を否定 2017年9月17日

レポ:

ただそういうシーンになったってことはあったんですか?

鈴木:

いえ、ありません。あの時は本当にみんなで、みんなもダメ出しをしていたので。うん…土下座という状況ではなかったと思います。

ナレ:

鈴木さんは報道陣に対応し、涙ながらに否定。一方、舞台のプロデューサーで脚本を務める江頭(美智留)氏も降板した2人の主張を否定するなど、両者の意見には食い違いが生じています。

東野:

さぁ、こちらのニュースでございますけれども。駒井さん、これもだから2日前ですもんね。降板でございますから。

芸能リポーター 駒井千佳子:
 

そうなんですよ。初日2日前に突然降板になりましたというのが発表になったんですよね。ただ争点になってた、土下座をさせたのかさせてないのか強要したとかね、そのへんなんですけれども。

東野:

はい。


ワイドナショー画像 芸能リポーター駒井千佳子が鈴木砂羽が演出する舞台でのパワハラ疑惑を解説 2017年9月17日

駒井:

ブログで書いたことに…鳳さんという方が、鳳恵弥さんがブログで書いたことによってこれが発覚しまして。その鳳さんの所属事務所の社長も、金曜日には一部新聞の取材に対して、あの…ま、まわりにも座って頭を下げてるところを見てた人はいるというような、ちょっと言い方が変わってきてるところはあるんですね。

東野:

土下座から、まわりがみんな座ってる状況で頭を下げたという。

駒井:

通し稽古のスケジュールで、帰らなくちゃいけない、いやそれはちょっと聞いてないみたいな話になった時に、申し訳なかったということで、江頭美智留さんって脚本家の方が頭を下げて、それに倣うように鳳さんも頭を下げたんですが、その時に正座をしてる状態だったので、頭を下げたら土下座に見えたかもしれないということなんだそうです。

東野:

うんうん、なるほど。




外に言うことじゃない

東野:

えー良純さん。

石原良純:
 

結局ね、舞台の稽古場ってある種ブラックボックスで、そこでいろんなことあるんですよ。

で、その土下座する悪いとかいいとかじゃなくて、いろんなタイプの演出家の人もいるし、でも結局それは、そこがあって、じゃあ幕が開いた時に面白い舞台を作ろうねっていう思いでみんなやってるんですよね。


ワイドナショー画像 石原良純が鈴木砂羽の舞台でのパワハラ騒動について「外に向かって言うのは不思議」 2017年9月17日

東野:

うんうん。

良純:

だからその中のことを外に言って「私こんな目に遭っちゃった」っていうことを言うってことは、すごく僕は不思議だったんですね。そのブログに上げるってことが。だからたぶん、やっぱ当人の意思じゃなくて事務所の人に言われて上げたのかなと思ったし。

それからその土下座うんぬんってのは、稽古場の景色ってやってる人じゃないと想像つかないと思うんですけど、こういう椅子があっても、みんなそこの床に座ってなんかやるんですよ。

東野:

そうですよね、うんうん。わかります。

良純:

そうすると車座になってる中で、早く大事な通し稽古の1回をパスするんだから、どうもすいませんって、僕が連絡不行き届きでごめんなさいっていう景色があったかもしれないけどね。

それが土下座って言葉になっちゃったのかもしれない。だけど、それにしたってそういうことを外に言うことじゃないんだよね。




ちょっとした掛け違い

東野:

さ、礼央さん。結果的には幕は開いたわけでございますけど。

RAG FAIR 土屋礼央:
 

それが何よりですね。最低限幕が開いて良かったなってのは外から見てて思うけど。やっぱ色々…もう片方の牧野さんでしたっけ。

東野:

牧野さん。

土屋:

なんか「事務所の指示に従うから私は辞めたくなかった」みたいなことも書いてあったり。なんか会社の説明も…


ワイドナショー画像 RAGFAIR土屋礼央が鈴木砂羽のパワハラ騒動について意見 2017年9月17日

松本:

いまいち辞めたお二人が一枚岩じゃないというかね。

東野:

うーん…

土屋:

ま、でもそれぞれの価値観違うから、お互い最初舞台始まる頃にはいい舞台にしようっていう仲間だったから。

東野:

そうです。

土屋:

ま、砂羽さんもまだ初めてだから至らない点もあったのかもしれないし。

東野:

初演出。

土屋:

だから…ねぇ、もう少し歩み寄る気持ちがね、あればね

東野:

こんなふうに盛り上がるのはちょっとつらいなと。

土屋:

ちょっとした掛け違い。

東野:

お客さんもそう思って見てしまうって。




サイゾーに書かれるから

松本:

あと、女性同士のこういうのが怖いかなぁ。指原なんか今もう土下座さす側やんか

指原:

えっ!? ねぇ~…

松本:

土下座しても許さないでしょ?

指原:

アッハッハッハ笑 そんなことないです。

東野:

いやそうです。

指原:

そんなわけないじゃないですか。ないですもん、うちらはまったく。だから別の世界の話と思って。


ワイドナショー画像 指原莉乃がHKT48での立場について「余計なことは一切言わない」 2017年9月17日

東野:

博多の方ではどうなんですか?

指原:

何ですか?

東野:

博多の48グループの中で、そういう若い子がちょっと最近人気やからっていって、振り付けも覚えないとかすると、ちょっと締めなダメじゃないですか、立場上。

松本:

締めなダメじゃない。

指原:

締めてないです笑 締めないです。

東野:

締めないですか?

指原:

私一切締めない。

東野:

じゃあもう公演がもうグダグダじゃないですか?

指原:

でも私はほんと一切何も余計なこと言わない。関わんない。

東野:

関わんない?

指原:

めんどくさいから。

東野:

めんどくさいから?さっきからもうネガティブ発言ばっかりじゃない

土屋:

ハハハハ笑

松本:

いやいやあかんやん。お前一応やる義務もあるで。

指原:

こうなるのが嫌なんです。結局、私がこの狭い世界で怒っても、絶対サイゾーとかに書かれるから、私は余計なこと言わない。

松本:

ハッハッハッハ笑 いや~確かに。


ワイドナショー画像 指原莉乃「サイゾーに書かれるから余計なことは言わない」 2017年9月17日

指原:

だから言わないって決めたんです。でもこれは魂のぶつかり合いだから仕方ないかもしれないけど。

東野:

え?サイゾーに書かれてネットニュースになるのが嫌やから、もう言わないんですか?

指原:

嘘かほんとかは分からないけど、言ったこととかが載ったりしたらやだから…

東野:

話が違うように歪曲されたりするのが嫌やから。

指原:

絶対に私は言わないですもう。決めました。

松本:

これは良くないんだけどねー。

東野:

分かるんですか?指原さんの言うようなこともちょっと。


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強い者いじめ

松本:

だから僕はここの現場いたわけじゃないから、あまり何も言えないですけど。パワハラっていうことにね、関して、これがどうか分かんないですけど、このパワハラっていう言葉が誰が作ったんか知らないですけど、ほんとにいますよ変なパワハラする人は。

東野:

うんうんうん。

松本:

でも本当にパワハラされたら、パワハラですよって言えないじゃないですか、ほんとのパワハラって。だってそれパワー受けてないもんね。


ワイドナショー画像 松本人志「パワハラがお気軽なクーデターとして強い者いじめに使われている」 2017年9月17日

松本:

ほんとのパワハラはたぶん言えないんですよ。言い返せないんですよ。

東野:

うん。

松本:

で、たち悪いのは、お気軽なクーデター的な感じでパワハラって言うやつが増えてきたから。これはね、このパワハラはね、もう強い者いじめですよ。

土屋:

あー。

東野:

うーん。…いうふうに感じる?

松本:

だから我々は若手のころ弱い者いじめをされてて、くそ見返すぞと思って頑張って、それなりの地位に来たのに、今度は強い者いじめ受けるっていう。

本当にこうなんか頑張りがいのない世の中になってきたし、教育的指導みたいなんがもうでけへんよね

指原:

私は見てないし知らないけど…

松本:

ま、これは分かんないよね。

指原:

お二人が本番前に降板したとかは、確かにプロとして…

東野:

2日前。

指原:

チケットを買ってたお客さんもいるわけですし、どうかと思うけど。でもお二人もきっと今まで色んな舞台で厳しい稽古を乗り越えてきて、そんな中で辞めるってことは、なんかあったんじゃないのかなって思っちゃうじゃないですか。

東野:

一方で。

指原:

うん。だから私は、最近テレビ見てて、どっちかっていうと、これは2人がプロ意識がないとかいうコメントをしてる人が多いけど、私はそうは思わないというか。なんかあったんじゃないのかなってどうしても。

東野:

あ、なるほど。

指原:

だって2人は今までもプロとして活動してたわけですから。

松本:

そうやね、だから人間関係がちょっとこじれたんでしょうけど、ただパワハラって言われてしまったら、もう我々何にも言えなくて。もう偉くなればなるほど…ねぇ、舌打ち1つついてももうパワハラって言われるもんね


ワイドナショー画像 松本人志「ちょっとしたことでパワハラと言われると教育的指導もできない」 2017年9月17日

東野:

そうです。

松本:

ため息「ハァ…」って言うたらもう「怖え~」ってなるわけじゃないですか。

指原:

ハハハ笑

東野:

それを書かれて。で、静まり返るスタジオみたいなふうにすると…

松本:

そうそうそうそう。

東野:

ちょっと空気悪いよみたいなことを言われると、ネガティブな感じになるんですけど。




パワハラと上下関係

東野:

ワイドナ高校生の矢崎さん。矢崎さんはこのニュースはどのように思います?

ワイドナ現役高校生 矢崎希菜:
 

うーん…やっぱり一度頂いたお仕事なので、女優として活動してるからには、やっぱ千秋楽までやり遂げるのが筋じゃないかなと思います。


ワイドナショー画像 ワイドナ現役高校生の矢崎希菜が鈴木砂羽演出の舞台について「最後までやり遂げるのがプロ」 2017年9月17日

松本:

でも学生でもさ、クラブ活動とかでも、やっぱり先輩になんか言われることって絶対あるわけじゃない。

矢崎:

絶対あります。

松本:

ねえ。それをパワハラって取ったらダメよね。

矢崎:

それは当たり前だと思ってやってるので。

松本:

そうよねー。それは学生だって俺そうやと思うよ。

東野:

前園さんも先輩…例えば高校サッカーの時かって、理不尽なこととかパワハラ的なことあったでしょ?

元サッカー日本代表 前園真聖:
 

そういう悔しい思いして「よしじゃあ、あのポジションを取ってやる」って思うんでそこは。

松本:

ねえ。うーん…

東野:

っていう意見になるんですけど。でも指原さんからすると、辞めるにはよっぽどの理由が。

指原:

今まで活動されてた方だったので、なおさらなんかあったんじゃないのかなって。




女子アナの世界は…

松本:

いやもう女子アナなんてもうパワハラだらけでしょ?

山崎夕貴アナ:
 

いやいやいやいや…

山﨑:

うちはでも本当にないです。男性は結構こう縦社会で体育会系の感じで…

松本:

ひどいんや。

山﨑:

いやいやひどいというか、縦社会で上下関係がしっかりしてるんですけど。

松本:

あ、ひどいんや。

東野:

ハッハッハ笑 さっきから「ひどいんや」しか言いませんけど。ひどくはないと。

山﨑:

しっかりしてるんです。


ワイドナショー画像 女子アナにパワハラはないと力説する山崎夕貴アナ 2017年9月17日

東野:

フジテレビの女子アナウンサーは別にそんなことは…

山﨑:

結構フレンドリーで、皆さんこう…フランクに接してくださる先輩が多いです。

松本:

ハッハッハッハ笑

東野:

多いですか笑

松本:

すっげーパワハラ受けてるやつの言い分やね。

東野:

ハハハハ笑

山﨑:

違います…

指原:

としか言えないですよね。

東野:

いやいや誤解を与えないようにね。佐々木さんもたぶん向こうで、うなずいて…

山﨑:

はい。

佐々木恭子アナ:
 

優しいですよー

東野:

ハッハッハッハ笑

松本:

言い方怖っ

東野:

言い方怖いです、はい笑 でもま、ま、舞台が始まりましたので、見てる方もね、こういうことも忘れて芝居に集中していただいて楽しんでいただきたいと思います。


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