ワイドナショー画像 小池百合子の政治塾に参加したエドはるみが都議選で都民ファーストの会が圧勝したニュースの専門家として登場 2017年7月9日
都議選で小池都知事の都民ファーストの会が圧勝というニュース。専門家として、小池塾に参加したエド・はるみさんが登場です。ちゃんと政治を勉強してるなーという印象のエドさんですが、実は「グ~」を出すチャンスをうかがっていたようで。松本さんのネタ振りもありしっかりグ~!で締めてくれました。


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都民ファースト圧勝

小池百合子都知事:
 

古い議会を新しく標榜させていただきまして、都民の皆さまからこの改革への姿勢、東京大改革への期待…これを受けての結果だと考えております。

番組ナレーション:
 

先週行われた都議会議員選挙は、小池知事が代表を務める都民ファーストの会が55議席を獲得し圧勝。公明党などを加えた小池知事を支持する勢力が、半数を大きく上回りました。


ワイドナショー画像 都民ファーストの会で都議会選挙圧勝の小池百合子都知事 2017年7月9日

ナレ:

一方の自民党は、開票が始まっても一向に当確が出ず。結果23議席と、過去最低の38議席を大きく下回る歴史的敗北を喫しました。

安倍晋三首相:
 

大変厳しい都民の審判が下されました。我が党に対する、自民党に対する厳しい叱咤と深刻に受け止め、深く反省しなければなりません。

ナレ:

圧勝劇を見せた都民ファーストの会。しかし、候補者の多くが小池知事の政治塾「希望の塾」の一般受講生だったこともあり、当選者のおよそ半数は政治未経験者。築地市場の移転問題や、2020年東京オリンピック・パラリンピックなどの課題を前に、どう都議会をリードしていくのでしょうか。

東野:

さ、こちらのニュースでございますけれども。専門家をお呼びしました。小池さん主催希望の塾に参加しました、エド・はるみさんです。おはようございます。

希望の塾1期生 エド・はるみ:
 

どうもこんにちは。よろしくお願いいたします。エドはるみですー。お願いいたしまーす。

東野:

後ほどちょっと色々うかがいます。あ、座っててください。

松本:

すごいよ、うん。




したたかな小池さん


ワイドナショー画像 都議選の翌日に都民ファーストの会代表を辞任した小池百合子氏の手腕を評価するジャーナリスト堀潤 2017年7月9日

東野:

さ、堀潤さん。今回の都議会議員選挙でございますけれども。都民ファーストの会が圧勝ということでございますけど。

ジャーナリスト 堀潤:
 

そうですねー。

東野:

自民党歴史的敗北、いかがですか?

堀:

僕、小池さんに直接あの…選挙の日インタビューもしたんですよね。最大の懸念は、党首でありながら都知事であり、これは務まるんですかと。で、その質問をぶつけるわけですけども、「それは両立ができます」

松本:

できますと。

東野:

その時「できます」って?

堀:

「できます」と。「都民ファーストの会の議員たちが厳しくチェックをしますから、問題がありません」と言っておられた翌日に、ふたを開けると「二元代表制については懸念があるので、代表は辞めます」と言った。


小池都知事選挙翌日に会見を開き、二元代表制を意識し、代表を退いて知事職に専念する意向を表明。

堀:

これ「え~っ!?」って思うじゃないですか。

東野:

はい。

堀:

でも、なかなかやり手だなと思うのは、じゃあその後、世論で…メディアも含めて「けしからん小池」っていう声が上がっているかというと、そうでもないんですよね。

東野:

ないですよね。

堀:

そういう意味で言うと、力で小池さん…腕持ってるねって話になるのかなと。

東野:

松本さんはどうですか?

松本:

だからそのへんがうまいんでしょうね。

堀:

そうなんですよ。

東野:

ケンカ上手?

松本:

だからこんだけ大勝した、この流れで間髪入れずここやっちゃうっていうところが。これ変に間空けちゃうと「んっ?」ってみんななっちゃうんですけど。

堀:

だから斬られてるのを我々分かってないんですけど斬られてるんです。




エドさんの動機

東野:

エドさん。そもそも希望の塾1期生なんですけど、参加した理由ってのはなんですか?

エド:

私、今、慶應大学の大学院の修士の2年なんですけれども。社会のことを勉強していくと、とどのつまり政治に行き当たるなと思いまして。政治のことよく考えたら知らないなと思いまして。


ワイドナショー画像 小池百合子の政治塾一期生のエドはるみが都議選の解説者としてワイドナショーに登場 2017年7月9日

エド:

で、その時に去年の10月に、291万票取られて小池さんが都知事に当選された。で、この291万票の人たちをこのままにしてていいのかと、政治を学ぶ場がないじゃないかということで、小池さんが立ち上げられたので、これはもうこんな勉強する場は二度とないと思いまして私は応募をしたんです。


エド・はるみ小池百合子「希望の塾」1期生。都議選候補者育成の対策講座も受講。

東野:

じゃあメインは勉強すると。

エド:

そうです。

東野:

別に立候補するつもりは…

エド:

違います。一切ないです

松本:

あーじゃ今回もしかしたらちょっと出といたら良かった…ていう思い俺あんのかなと思ったけど、それはないんだ。

東野:

だって今回ね、都民ファーストの会50人立候補して49人当選ですよ。

松本:

これエドさん出てたらたぶんいけてた。

東野:

いけてましたよ。

エド:

そうですかね笑

東野:

ハッハッハッハ笑

千秋:

まんざらでもない…

東野:

今回の結果はどう思われますか?

エド:

そうですね、やっぱりその…都民の皆さんが、やっぱり変えてほしいっていう気持ちの表れだったんじゃないかなと思います、今のこの現状を。そして小池さんに希望を託した…だと思います。




スピードとタイミング

東野:

礼央さんはどう思われます?

RAG FAIR 土屋礼央:
 

変えてほしいというか、もうこの数年で3回も都知事が替わってて。またやり直しだっていうことのストレスだと僕は思ってて。


ワイドナショー画像 小池派の大勝利で終わった都議選を振り返る土屋礼央 2017年7月9日

東野:

その前舛添さんで始まったんですよね、この物語は。

土屋:

猪瀬さんもそうだし。

東野:

猪瀬さんもそうですけど。


東京都知事猪瀬直樹氏、舛添要一氏と2人続けて金銭スキャンダルにより任期途中で辞任。

土屋:

僕が都の職員だったら、また言ってること違うじゃねえか。税金払ってるんだったら、もう今の都知事の人がやりやすいのになってもらう方が。要はずっと続けてほしいってのが、正直僕の中で…

東野:

小池さんが知事で議会は都民ファーストで、安定して仕事ができる方が望ましいと。

土屋:

の方が、僕はストレスがこうなんか…

堀:

そういう意味で言うと、都民ファースト…僕も、ま、頑張ってほしいし、強い与党にはね、きっちりとした野党がいてほしいなと思って。

で、ま、都民ファーストが野党なのかっていう話は置いておいて、一番透明性を高めて議会改革をって言っている政党が、え?なんで急に代表辞められたんでしたっけっていう、その内幕もあまり語らないっていうのは…

東野:

スッてね。

堀:

ちょっと気になるんですよね。

エド:

はい。私、一番最初小池さんのお話で感動したところたくさんあるんですけども。その中のひとつに、スピードとタイミングっていうお話があったんですよ。

松本:

ね。でしょうね。

エド:

ですからその…豊洲の問題でも築地の問題でも、あ、このタイミングで決断されたのかとか。あと、選挙の直後にこのタイミングで代表を退かれたのかとか、やっぱり小池さんの中でこのベストのタイミングってのがおありだったんじゃないかなって。


ワイドナショー画像 エドはるみが語る小池百合子の「スピードとタイミング」 2017年7月9日

東野:

あれはベストの…ごめんなさいね、あの豊洲と築地のこと、あれはベストのタイミングなんですかね。

エド:

それを私に聞かれるのはちょっと大き過ぎる笑

東野:

申し訳ございません笑

松本:

うーん…あれは、タイミングが難しかったから、結局答えも微妙な答えにはなっちゃったね。

東野:

ま、選挙のことも色々考えてという。




自民惨敗は国政のせい?

東野:

でも、千秋さん。自民党が負けたけども、なんか自滅だとか、豊田議員のその言うたら「おいハゲ」のテープであったりとか、稲田防衛大臣の「自衛隊としてもお願いしたい」発言で、どんどんどんどん自滅していったっていうふうに…何となくだから選択肢がなくなったっていう…投票日に。

千秋:

それってでも、自民党のその失言のって国会の自民党じゃないですか

東野:

そうそう、国会の。

松本:

そうなのよね。

千秋:

で、今は東京の選挙だったじゃないですか。なんか私のイメージだと…


ワイドナショー画像 千秋「都議選での自民党の大敗が失言のせいとは限らない」 2017年7月9日

東野:

関係ない?

千秋:

小池さんが都知事になった時に、何となくおじいさんたちの古い考えの保守的な人たちが、みんなで意地悪して女の人1人をいじめてるから、助けたいなってみんなが思っていて…の結果なのかなって思ってたから、その国のいろんな失言のやつも、どこまで関係あるのかなってのは分かんないんですけど。どうなんですか?

堀:

すごい鋭いポイントで本当は、そもそも都議会自民党の中で、いろんな不透明なところがあるんじゃないかっていう声があったから不信感が高まって、小池さん、都民ファーストの会結党って至るんだけども。

今回、当の自民党の幹部の人たちや議員さんたちに敗因はなんですか?って聞くと、みんな「いや国政なんですよ」って。いや、もともと皆さんに問題があって…「いや、それはま、不徳の致すところですけど。まぁでもあの国政は厳しかった。」

松本:

あー。

堀:

で、結局自民党内でも誰かの責任にして…

東野:

したい?

堀:

そう。


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石破さんがキーマンに

東野:

松本さんはいかがですか?今回の結果。

松本:

僕ちょっと不謹慎かもわかんないですけど、正直僕も、一国民というとこはちょっと置いといて俯瞰的に見ると…面白いですねー。なんか今すごく面白くなってきてしまっている。

東野:

都議会議員選挙にこんなに注目…

堀:

なかったですねー。投票率も上がりましたし。

松本:

で、ここへ来てまた石破さんがやけに表にこう出てくる


ワイドナショー画像 松本人志「今、政治がとても面白い」 2017年7月9日

東野:

安倍さんが演説でもう辞めろ辞めろみたいな声もあったりとか。

堀:

松本さん、キーマンですよ。っていうのが、石破さんと小池さんはもう戦友なんです。この間石破さんに「小池さんどうですか?」って聞くと、「彼女以上の政治家はいない」ってなると…

東野:

あの、自民党総裁選挙の時に石破さんが立候補して。で、安倍さんも立候補したんですけど。小池さんは石破さんについたんですよ。

堀:

そうなんです。

千秋:

ふーん。

松本:

今石破さん出まくりでしょ。なんでこんなに出てんねんっていうぐらい出てくる。

堀:

もう次の総理を完全に目指していますから

松本:

ねー。

堀:

そうなった時の自民党・都民ファースト連合っていうのがあるのかな?っていうのはちょっと…

松本:

これ面白いって言ってたらダメなんですけど、やっぱ日本がええ方向に行かないとダメなんですけども。そこへまたこの小泉進次郎みたいな新たなホープみたいなものが誕生してきそうなので、これはどうなんだっていう。

土屋:

国政行くんですか?

堀:

いやぁ行くんじゃないかなーと思いますけどね。でもね、僕一点だけでも都政のことに関しては積み残している話があって、聞いたんですよ。都民ファーストが掲げている公約の中に、本当は小池さんがやりたいことが入ってなかったって。

東野:

本当は何がしたいんですか?

堀:

カジノ

千秋:

あー。

松本:

ほぉー。


ワイドナショー画像 堀潤「小池百合子さんが本当にやりたいのはカジノ」 2017年7月9日

堀:

小池さんはカジノのIR議連っていうのの出身で、都知事になった時にも、小池さんこれカジノやりたいですよね?って言って。「それは私一存では決められないけど、これはもう考えていきたい」っていうお話をしてた。

で、今回公約に入ってないですけど、やっぱりやりたいんですよねって言ったら「それはやっぱりきちんと考えていきたい」と。

東野:

国と都で連携してやっていきたいというのが本音なところなんですかね。

松本:

もう今、国民ファーストってちらほら言うてきてますから。

堀:

ハハハハ笑

東野:

だから衆議院選挙で国民ファーストで、たぶんもうすぐ5人以上集まりますから。

堀:

そうですねー。

東野:

はい、どうなるんでしょうか。




高校生が見た小池さん

東野:

さ、ワイドナ高校生のレイラさん。小池さんはどのように思われますか?

ワイドナ現役高校生 正本レイラ:
 

小池さんは、私この間東京ガールズコレクションっていう、若者の人に人気なイベントに行ったんですけど。

松本:

なんかあるね。

レイラ:

そこのスペシャルゲストで来ていらっしゃってて。だからそういうあの…若い人たちの親しみを持ってて、だからこそそういう今回の結果がうまくいったのかなって。


ワイドナショー画像 ワイドナ現役高校生の正本レイラが小池百合子の印象を語る 2017年7月9日

東野:

レイラさんから見ると応援したいって気持ちになる?

レイラ:

そうですね。

松本:

正直どうなの?小池さん出てきた時の会場の…10代ぐらいの女の子ばっかりでしょ?

レイラ:

みんな「小池さんじゃん」みたいな。他のモデルさんとはまた違う歓声っていうか。

東野:

歓声が上がったの?

レイラ:

みんなびっくりしてました。

東野:

「おー」っていう…それだけ人気があるってことで。

堀:

有権者の都民のやっぱり…見る目が問われますね。

東野:

うーん…だから我々も見続けなければいけないということでございますけど。

堀:

もう終わった感があるじゃないですか、都議会。

東野:

終わった感はありますよね。

堀:

こっからなんですよほんとは。

東野:

今から始まるということでございますけど。




グ~ちゃうんかい

松本:

エドさん、じゃあ小池さんはどうなのよ。

エド:

いや素晴らしい…

松本:

「グ~」ちゃうんかい笑

東野:

いやちゃいます。

エド:

いやあの…今日そんなことしたら、松本さんに怒られるんじゃないかと思って


ワイドナショー画像 エドはるみ「グーをやると松本さんに怒られるかと思った」 2017年7月9日

東野:

ハッハッハッハ いやいやいや笑

エド:

さっきも実は「スピードとタイミング~」ってやろうと思ったんですけど。

松本:

ハハハハ笑

東野:

やりたかったんですか?

エド:

でも、これはきっとやったら松本さんが「何やねん!」って。

松本:

やってほしいよー。

東野:

でもやった方が名前と…

エド:

じゃはい、ひとつだけいいですか?

東野:

はい、言ってください。

エド:

小池さんがお話された時に、39歳の時初めて小池さんが選挙に出られた。その時の写真から全部映し出されて「私はね、この時39歳だったのよ」と。もう一面全部写真出されたんですよ。で、その一番最初の選挙の時、小池さん実はこう(グ~)してます。

堀:

ハハハハ笑(スタジオから拍手)

松本:

そうなんだ。へぇ~「グ~」なんだ。




公僕に徹する覚悟

東野:

いやーでも、今は選挙出る気ないけれども、これ勉強していくとやっぱりね。

松本:

そうやで。

東野:

やっぱり変えたいとか、私やったらこうするとか。

松本:

いいんじゃない?エドさんそこ頑張ったら。


ワイドナショー画像 松本人志がエドはるみに政治家になるようエール 2017年7月9日

エド:

いやー私さっきもちょっとお話出てましたけど、正義感がちょっと人よりも強い方の感じがあるんですね。

うちで、なんでこうなんだろうとか日常のささやかなことを、夫にこう「なんでこうなの?」とか「理不尽だわぁ」とか言ってると、夫が「もう出ればいいじゃん」とか言うんですけど。

松本:

そうそうそう。

エド:

いやいやそれは、私やっぱ選挙っていうのは、私利私欲を一切捨てて、もう公僕に徹すると覚悟ができた時に出るもんだと。

東野:

そんな人います?堀潤さん。

堀:

いやぁ今回ね、民進党行った人たちも「勝ちたいんだよ!」って。

東野:

ハハハ笑 だって民進党から鞍替えして、それでも「勝ちたい」…だから政党なんかどうでもいいんでしょ?

堀:

だからそれを送り出した、民進党で残って戦った女性の候補者に聞いたんですよ。そしたらみんな「勝つためにはしかたがないんだ」って言って、背中を送り出したって言うんです。

千秋:

へぇー。

東野:

あっ大人なんですね。裏切り者じゃないんですね。

堀:

それはもう政治家としては勝たなきゃいけないんだって、複雑な思いで送り出したって言うんですけど。

エド:

いや、そこがですね、政治家になぜなりたかったのか、なぜ選挙に出たのかっていうその初心。やっぱりなってみると、変な話…すごく月給が高かったり、いろんな補助が出たり。

そうすると最初、初心で国を変えたい、党を変えたいっていう純真な思いが「あれ?こんなにお金出るの?」とか「こんなに待遇がいいの?」っていうことで、ちょっとずつ変わってってしまうことだけは、本当にやめてほしいっていうか願っている、そこだけなんですよね。

堀:

だからほんとにこれから、都民の方で通信簿をつけて、「あ、変わっちゃったな…」

松本:

そうですね。

東野:

我々国民・有権者がチェックする必要があるっていうことですけれども。

松本:

じゃあエドさん、ほんと小池新党はどうなのよ。

エド:

グ~!


ワイドナショー画像 エドはるみがコーナーをグ~で締める 2017年7月9日

東野:

ハッハッハッハ笑

松本:

あー良かった。

東野:

また来てくださいね。

エド:

ありがとうございます。ぜひ呼んでください。

東野:

いえいえどうもありがとうございます。

エド:

ありがとうございました。


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