ワイドナショー画像 握手会での犯罪抑止のために「二人一組での入場を義務づける」というユニークな提案をした松本人志 2017年7月2日
欅坂46の握手会に巧妙な手口でナイフが持ち込まれた事件。いくら警備が強化されようとも100%の安全は保証されず、こうした握手会そのものをやめるべきではという意見も出る中、松本さんがちょっと面白いアイディアを出してくれます。高評価の声に混じって、半笑いの三浦瑠麗さんの反応は…


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握手会にナイフ持ち込み

番組ナレーション:
 

人気アイドルグループ・欅坂46の握手会で、24歳の男が銃刀法違反で逮捕された事件。男は握手会の会場内で、かばんから発煙筒を取り出し点火。その場で警備員に取り押さえられ、その際果物ナイフを1本所持しており現行犯逮捕。

過去に起きた、AKB48のメンバーが握手会で切り付けられる事件を機に、こうした握手会では警備が強化されていましたが、この日は金属探知機は主に身体が対象で、手荷物検査も目視のみだったといいます。

また男は、手荷物を忘れたふりをしてチェックを擦り抜けるという巧妙な手口で、凶器を持ち込んだこともわかりました。男は取り調べに対し、特定のメンバーの名前を挙げ「刺して殺そうと思った」と供述しているということです。

東野:

うーん…はい、えーヒロミさん。やはりこの握手会での事件でございますけれども。以前にもありましたけれども、今回は発煙筒をたいたところで捕まったから良かったですけれども。

ヒロミ:

これなんで…ファンでしょ?ファンの人なんでしょ?それがなんで…どこのスイッチで殺そうと思うの?


ワイドナショー画像 アイドル握手会での傷害事件についてヒロミ「ファンなのになぜ殺そうと思うの?」 2017年7月2日

東野:

もしかしたら、好きだ好きだっていうのが高じて、その好きなアイドルの方が、自分の嫌いな言動・行動をすることによって、怒りに変わるということなんでしょうか。

ヒロミ:

っていうことなの?いやぁもう…

東野:

えー長谷川さん。またもやこういう事件でございますけれども。

芸能リポーター 長谷川まさ子:
 

そうですね、あの…容疑者がですね、すでにナイフをポケットに忍ばせていたというお話もあるんですね。先ほどおっしゃったように、発煙筒が先だったから良かったですけれども、もうラインに並んでいたら、もしかしたら犯行が行われた可能性っていうのが、かなり…


ワイドナショー画像 長谷川まさ子が欅坂46の握手会傷害未遂事件を解説 2017年7月2日

東野:

好きなアイドル…刺そうと思ってるアイドルの目の前で…

長谷川:

はい。っていうこともあり得ますね。こういうことが起こるたびに、じゃあやっぱり会いに行けるアイドルなんだけれども、握手会とかっていうのはどうなんだっていう議論には必ずなるんですけれども。

東野:

はい。




アイドルだけではない

長谷川:

ただ我々もよく取材に行きますが、タレントさんでも出版記念会で握手会があったりですとか。

松本:

そうですね。

長谷川:

それからCDで即売会があったりとかですから。そういうことを考えると、今後その安全策というか、全部考えていかなきゃいけない世の中になってしまったのかなと…いう気もします。

東野:

あーなるほど。今回は他人の忘れ物を装い、バッグを入り口の手前で預けて、で、手荷物検査通過して、会場内で「忘れ物届いてませんか」ということで、それを受け取って。

長谷川:

受け取るという、巧妙な手口ですよね。

社会学者 古市憲寿:
 

やっぱりこういうタレントさんとか表に出る仕事って、夢でって言いますけど、やっぱりすごい割が合わないなって思うことが多くて。


ワイドナショー画像 古市憲寿「タレントは見ず知らずの人に殺意を抱かれる危険な面もある仕事」 2017年7月2日

古市:

普通に生活してたら、ま、通り魔とかを除いたら、基本的には親族とか知り合いとかに殺される可能性はあっても、こっちが知らない人に殺意を抱かれるってことはないわけじゃないですか。

東野:

うんうんうん。

古市:

だからそれぐらいやっぱり、危険な面もある仕事なんだなって、割に合わない仕事なんだなってこと思いますよね。

東野:

さ、三浦瑠麗さんもサイン会とか開かれますか?

国際政治学者 三浦瑠麗:
 

たまにですけど、しますけど。その時にはやっぱり、いつも見ていてくださる方とか、Twitterのフォロワーの方とかが来る時には、こっちは誰だか分かんないけど、向こうの方は全部情報を知ってるわけじゃないですか。


ワイドナショー画像 三浦瑠麗「サイン会などはファンを信頼して会うしかないので怖いこともある」 2017年7月2日

東野:

うんうんうんうん。

三浦:

デマも含めて、ネットの情報全部知ってるという状態で会ってるわけで、こっちは信頼して会わざるを得ない。もう性善説みたいな感じで会わざるを得ないじゃないですか。だから正直ちょっと怖いこともある。うん。




100%の安全は無理

東野:

さ、其原有沙さん、ワイドナ高校生の。「乙女新党」の時は握手会とかあったんですか?

ワイドナ現役高校生 其原有沙:
 

はい、ありました。握手会の時に、後ろにスタッフさんがついてる形でガードしてあったので、こういうような事件はなかったです。


ワイドナショー画像 乙女新党のメンバーだった高校生の其原有沙「最初の握手会は怖かった」 2017年7月2日

東野:

でもどうなんですか?されないけど、この人ちょっと怖いなとか苦手やなっていう人も、いらっしゃるんですか?

其原:

えっと…私のやってる時はなかったんですけど、最初やっぱアイドルを始めた時は怖かったです

東野:

うーん…やっぱ断れませんしね、アイドルも。

松本:

だからもうあれでしょ。極端な話、もう握手会をやるのか、もうアイドル辞めるのか、どっちか選べよっていう…今世の中にもうなっちゃってるじゃない。

東野:

うんうん。

松本:

もうそこをだから…結局本人たちが腹くくるしかないよね、もう決めるしか。結局本人たちの意思ですよ。で、まわりがどんだけ安全を気ぃ使ったって、不特定多数の人間を集めて、ましてや触れ合ってるわけやから、もう100%の安全なんてあり得ない。

ヒロミ:

だって手になんかを持ってても…じゃんね、握手するなんてね。

松本:

毒霧吹いてくるやつもおるかも分からんからね

東野:

サスケみたいにね笑

松本:

ほんとにほんとに。

東野:

言うたらナイフ以外でも、例えばなんか嫌がらせしてあげようとか、ネバネバしたやつで握手するとか。

松本:

うーん。

東野:

例えば、5秒間とか10秒間ルールある中、時間が過ぎてもずっと手を握り続ける人も、中にはいらっしゃるわけじゃないですか。

其原:

はい。結構長い間握手する時は、よくスタッフさんが剥がしますね。「はいもうお願いします」

松本:

うわ~すっげぇなー。


ワイドナショー画像 相次ぐ握手会での犯罪にヒロミ「握手会はもうやめるべき」 2017年7月2日

ヒロミ:

あのさ、その…何つうの?身近なアイドルみたいなさ…ってことでしょ?そういうことで今こうなってんでしょ?もうそれやめりゃいいじゃんね

松本:

そうなのかなぁ。

東野:

握手会ということ…

ヒロミ:

アイドルは、やっぱすごい憧れなところのものじゃないと。だって怖くない?

東野:

良識あるファンの方も、そりゃしょうがないなって思ってくれると思うんですけど。


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松本さんが新たな提案


ワイドナショー画像 松本人志「アイドルの握手会は二人一組で来ないとダメ」を提案 2017年7月2日

松本:

例えば…ま、これをやると、握手会来る人がちょっと減るから、問題あるのかもしれないですけど。例えば、二人一組で来ないとダメだとかね多少僕は抑止力にはなるかなと。

ヒロミ:

2人になったら、変な話、そういう話もできるじゃん。悶々としてさ…

松本:

そうそうそうそう。

東野:

「いやそれはあかんよ」とか、どっかで抑止がかかる。

ヒロミ:

彼はちょっと怖いなとかっていうのが、回りそうじゃんか。

東野:

はいはい。いやいいと思います。瑠麗さんどうですか?全然そんな…

ヒロミ:

まったく興味ない。

松本:

ハハハハ笑

東野:

「それ無理だよ」みたいな感じ。

ヒロミ:

っていうか俺らおじさんのことを…

松本:

「こいつらほんとバカだな」っていう。

東野:

いやいや真剣に考えて。

松本:

いやほんと真剣に考えてですよ。 

東野:

二人一組で握手会すると抑止っていう。

松本:

例えばね。

三浦:

いやなんか…なんだろ、握手会そのものが私あんまり好きじゃない。

松本:

いや、もちろんそうなんですよ。

ヒロミ:

でもそうだけど、やめるわけにいかなくて、もしやるんだったらっていう…おじさんたちの意見。

松本:

フフフ笑

三浦:

なんか…え?だんだんいい子になってくんですか?なんかおじさんになると、昔よりだんだん…なんかこう、良識的になるというか。


ワイドナショー画像 松本の意見を聞いた三浦瑠麗「おじさんになると良い子になっていくんですか?」 2017年7月2日

東野:

この意見が良識的だなって瑠麗さんは思ってて。

三浦:

そうそうそう。

ヒロミ:

俺らが丸くなったってことを言いたいの?

東野:

ハッハッハッハ笑

松本:

そうなんや。あ、そうなんや。なんか腹立つな!




やめられない理由

東野:

でも握手会ってことは、中止していくとか今後やっぱやめることは…やっぱないんですかね、アイドルのイベントで。

松本:

いやーもう無理なんじゃない?

長谷川:

ま、今回、同じグループではないんですけれども。乃木坂のメンバーだったりとかいろんな方は、やっぱりファンとのせっかくの触れ合う機会なので、握手会は。

東野:

乃木坂のキャプテンの方は、握手会を続けたいと言ってるんですけど。


桜井玲香乃木坂46キャプテン。「私たちを(ファンと)つなぐ大事なイベントだと思っているので、できれば(握手会を)やっていきたいという思いはあります」と発言。

東野:

俺これはね、ほんとに言ってんのかなって。

ヒロミ:

俺もそう思う。だって大変じゃん。

東野:

立場上言ってるだけで

松本:

言わされてるってこと?

東野:

自分の中で空気読んで、それはやっぱり握手会とかしたくないって言えないじゃないですか。

古市:

やっぱり直感的に、握手の大事さを分かってるんじゃないですか?政治家にしても絶対に、握手ってものすごい大事なわけですよね。選挙期間中にいかに多くの人と握手できたかってことが、ほんとに票につながる。


ワイドナショー画像 古市憲寿「アイドルは握手の大事さを直感的にわかっている」 2017年7月2日

松本:

そうですよ。そりゃそうだ。

古市:

だから人ってやっぱり、身体接触によって親近感を抱いちゃうものだから、握手会ってたぶんすごい人気商売には大事なんですよ。だからなかなかやめるって決断はできないんじゃないかな。

東野:

古市さんも、そういう書籍出してサイン会とか、握手もするじゃないですか。

古市:

なんとなく…はい、一応はいしますけど。

東野:

それは大丈夫なんですか?身体的接触は。

古市:

あ、でも、終わった後に手洗うんで

松本:

ハッハッハッハ笑

東野:

そりゃそうですよ、まぁね笑

ヒロミ:

たいていみんな手洗うけど。

松本:

そういう意味じゃなくてね。

東野:

そういう意味じゃなくて笑


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