ワイドナショー画像 松本人志 「ベストファーザーを選ぶのはベスト子どもたちであって選考委員ではない」 2015_06_07
6月7日のワイドナショーでは、ベスト・ファーザー賞の存在意義にスタジオのパパたちから疑問の声が続出。「自分のパパがベストファーザーだ」というもっともな意見が大勢を占めました。

いつもの東野幸治さん、松本人志さん、前園真聖さん、ゲストの博多華丸さん、長嶋一茂さん、古市憲寿さんに加え、子育てママの立場から秋元優里アナも意見を述べてくれました。


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今年は照英さんや若田光一さん

(照英さんのコメント)
家族を大切にし、妻を愛し、このトロフィーのように子供を肩車し続けて、言葉の代わりに涙が流れそうなんですけども。

ワイドナショー画像 ベスト・ファーザー賞に選ばれた照英「言葉の代わりに涙が流れそう」 2015_06_07

(番組ナレーション)
今月21日の父の日に先立ち、第34回「ベスト・ファーザー イエローリボン賞」が発表されました。
俳優の照英さんは2人のお子さんの父親で、子育て番組で司会を務める肉体派のイクメン。
「結婚して子供を産んで、家族という大切なプレゼントをくれた妻に感謝の気持でいっぱいです」とコメントしました。
なお、学術・文化部門では、宇宙飛行士の若田光一さんが受賞しました。

東野:

さ、えーベスト・ファーザー賞。もうねぇ…なんやこのニュースって話ですけども笑
一応あるんですって、選考基準っていうのが。


選考基準・明るく楽しい家庭づくりをしている父親
・父親学の実践者
・厳格なしつけをしている父親
・子供たちの良き理解者・良き教育者
・お母さんと子供から見た素敵なお父さん
・社会の福祉に貢献し素敵な父親像をアピールしている人
・ユニークな子育てをしている父親

松本:

若田さんなんか家いなかったでしょ

華丸:

いないですよね。

松本:

相当家空けてたでしょ。

東野:

ハハハハ笑

一茂:

ほんとですよね。

松本:

なに言ってんのって話だよね。

東野:

いろんな項目が当てはまるっていう基準でございますけれども。




松本さん「選考委員は何者?」

東野:

なかなかね、松本さんもキャラクター上こんなベスト・ファーザー賞どうですかって言われて、ああいう式場に行くキャラクターじゃないし…

松本:

でもお祭り事やから、イベントごとやから、別にこんなん何をとやかく言うことないんですけど。
まぁあえて屁理屈を言えっていうならば、ベストジーニストはファッションの人が選ぶからわかるよ。メガネやなんやもファッション的な感じの人が選ぶ…

東野:

わかります。


ワイドナショー画像 東野幸治 松本人志 ベストファーザー賞の存在意義に物申す 2015_06_07

松本:

ベストファーザーを選ぶのはベスト子どもたちが選ぶわけで、お前らは(=選考委員)なにもんなんだっていう話ですよね。

秋元:

あぁ~。

東野:

なるほど。

松本:

結局、自分の子どもが自分の親のことどう思ってるかがベストファーザーなわけですよね。
これホンマおかしい…何を言うてるのか、お前たちは何の立場なんだという…

東野:

選んでる方がね。

松本:

うん。だからうちの娘に俺がベストファーザーか聞いたらええねん。たぶん違うって言うけどね。

華丸:

ハハハ笑

東野:

それはベストファーザーって言うんですけど。




一茂さん「バカ息子を貫く」

東野:

一茂さんはどうなんですか。ベストファーザーのお話来ませんか。

一茂:

いや来ませんね。僕は松本さんと同じで全く興味ないですねベスト・ファーザー賞って。
こんな基準ってのは誰が見たのって話だから。そんなことわかんないでしょ家庭のことなんか。

東野:

ウハハハ笑

一茂:

基準選考委員会がその人ん家みんな回ったんですかって話だから。

東野:

いやでも笑 やっぱりなんかこういう賞やってるからね。

松本:

まぁお祭り事としてはいいんですよ。

一茂:

それはいいと思うんですけど、僕は基本的にはまぁ…自分のね、キャラクターっていうかイメージとしてバカ息子をずっと貫きたいんですよ、この世界では。

松本:

バカ息子を貫くの?

一茂:

バカ息子で行きたいんですよ僕はずっと。

古市:

バカ息子って自己認識なんですか?

一茂:

……そうだよ。


ワイドナショー画像 古市憲寿「バカ息子っていう自己認識なんですか」 長嶋一茂「そうだよ」 2015_06_07

東野:

ハハハハ笑

松本:

そうだよって。そこ爽やかに「そうだよ」って笑

東野:

バカ息子って言われてカチンとは来ないんですか。

一茂:

全然来ないですよ。

松本:

ええっ!? すげー!

一茂:

だからこないだの落書きの時もたいして思ってないし、バカ息子ってこの世界で言う人ってさんまさんだけで、これ絶対さんまさんが落書きしたんだと思った…

華丸:

アッハッハッハ笑

一茂:

これさんまさんだ。間違いないって。

松本:

そーかぁ。そうであったらよかったなーでもなー。

東野:

そうですよね。

一茂:

そうだったら面白かったですね。それはいいんだけども。
やっぱりアフリカにね、単身で仕事してるお父さんもいるし、南極に行ってね、気候観測してるお父さんってのは家にいれないけどもベストファーザーじゃないですか。
だからこの番組見ている、いま日曜日見ているお父さんが、僕はベストだと思います(カメラ目線)

松本:

うわっ、なんちゅう…足のぐねった着地!

華丸:

ハハハハ笑

東野:

思いっきりぐねりましたよ。こんなにヘタクソな置き方あるんですか。





男女間での育児のズレ

東野:

古市さんどうなんですか?こういう賞っていうのは。ベスト・ファーザー賞っていうのは。

古市:

男が考えるいい育児と、実際にお母さんがしてほしい育児ってけっこう違うことが多いですよね。
例えば、お父さんからしたら子ども抱っこしてるつもりなんだけど、お母さんからしたら、ホントはもう寝かしつけたいのに抱っこされて困るとか。ズレがけっこうあるんじゃないかなっていう。

東野:

そのへんはピンと来ますか、秋元さん。

秋元:

来ますね。もうそろそろ寝かしつけたいのに、帰ってきて遊んであげちゃったりするんですよ。
そうすともうせっかく寝るテンションだった子どもがもう目ランランで起きて遊んじゃったりすると、はぁ~と思いますね。


ワイドナショー画像 秋元優里アナ パパとママの子育て感に違いがあることも 2015_06_07

古市:

そういう父親ほど自分の中でベストファーザーだと思い込んでて、感動的なスピーチとかしちゃいそうな気がするんですよね。

東野:

ハハハハ笑

松本:

それは照英のことを言うてるんですね笑

古市:

勝手なイメージですけど…

東野:

ただでもね、古市さん。妹さんにお子様が生まれたって。

古市:

そうなんですよ、はい。

東野:

で、すっごいそれが可愛いってツイッターで…

松本:

そういう心あるんや。

東野:

あるんや思って。

古市:

でもまだね、油断はできてなくって。抱っこしただけなんで。それって猫と同じじゃないですか

松本:

ハッハッハッハ笑

一茂:

違うよ。違う違う。

東野:

あなたツイッターに「妹に赤ちゃんが産まれたので会いに来た。嫌いだと思ってたのは、知らなかっただけなのかも」という、ちょっと優しい…

松本:

芽生えた。

古市:

ちょっと可愛いと思いましたけど、ただ別におむつ替えたわけでもないし、いろいろ細々したことやってないから。
たぶん一瞬可愛いと思っただけで、まだ自分にちょっと油断はできてないです。

秋元:

自分の子どもは何億倍も可愛いですよ。

古市:

ほんとですか。

秋元:

はい。

東野:

今はまだ残念ながら妹さんのお子さんは猫と同じラインなんですよね。

古市:

しかも赤ちゃんってけっこう表情によって顔が変わるじゃないですか。可愛い瞬間もあるし、気持ち悪い瞬間もある…

松本:

ハッハッハッハ笑

秋元:

気持ち悪い!?

古市:

いやいやいや顔がほんと刻々と変わるじゃないですか。

華丸:

百面相でね。そこがまた愛くるしい…

東野:

愛くるしいというか…

古市:

ま、ま、全体的には今のところ愛くるしいですけど。
ただね、自分が育ててるわけでもないので…

東野:

わかることも…わかりますけども。




ゲストたちの親の思い出

東野:

えっ?じゃあ聞きますけども、古市さんのお父さんはベストファーザーだったんですか。

古市:

どうですかね。まぁ普通じゃないですか。

松本:

普通ファーザー。

東野:

正直変わり者じゃないですか、古市さんね。

古市:

父親はすごいなんかね、常識人というか、真ん中を選ぶ人なんですよ。
プリウス乗って趣味は囲碁で司馬遼太郎が好きでみたいな。
なんかもうね、真ん中選ぶ人なんで。

東野:

日本人の平均的なっていうところですか。

古市:

だからまぁ…ベストっていうかノーマルですよね。ノーマルファーザー。


ワイドナショー画像 古市憲寿 父親はプリウス乗って趣味は囲碁で司馬遼太郎が好きな真ん中を選ぶ人 2015_06_07

東野:

それに対して反抗期…そういうお父さんが嫌いとかなかったんですか。

古市:

そんな別に嫌いとか好きとかじゃなくて、なんか家にいるなみたいな。

松本:

ほぉー。

東野:

華丸さんはどうなの?

華丸:

まぁでもはい、なんとなくイメージですけどいいお父さんだなーって感じでとれますけど。
これ父の日でそういうことやりますけど、母の日もやりますよね。ベストマザー賞、あるんですけど。


ベストマザー賞毎年5月に開催され、ママたちの投票で選出される賞

華丸:

それは、ほんと生まれたばっかり…最近生まれましたよねっていう方がとるんですよけっこう。

松本:

ふーん。

華丸:

いや、そげん育てとらんばってん、ちょっと…

松本:

これから大変…

華丸:

やっぱりね。小学校ぐらいまで上がった母親にあげてほしいなと思いますね。

東野:

前園さんはどうなんですか。

前園:

うちは母子家庭だったので…

東野:

どういうお母さんやったんですか。

前園:

いやもうなんかずっと仕事してて家にいなかったんで。
そん時はわかんなかったですけど、やっぱ大きくなると、僕のために頑張って働いてたんだなって思ってたので。
そん時はなんでお母さん家にいないのかなって思ってましたけど、高校ぐらいになるとそのありがたみがわかって。あとでわかるような。

松本:

若田さんがベストファーザーなことに対してなんか思いはありますか。

前園:

若田さんやっぱり世界規模で活躍してるんで、そういう意味ではその…

東野:

宇宙規模じゃないですか。

前園:

宇宙規模ですね。宇宙規模でやってるので、別に(家に)いなくても、あとあとまた息子さんも、そういうことやったんだ…大きなことやったんだと。
そういう意味で理解してもらえばいいかなと思いますね。

松本:

ハハハ笑

東野:

政治家の答弁みたい笑




おまけ バカ息子再び

(ワイドナB面エンディング)
古市:

久しぶりに一茂さんとご一緒できて楽しかったです。
バカ息子っていう自己認識なんだなってことがびっくりました。

松本:

ハッハッハッハ笑

古市:

バカ息子って自分で大人になってもずっと思ってるってすごいなって思って。
50年間バカ息子としてやってこれてすごいなと思って。

一茂:

君、今3回言ったよね。そんな言わなくていいんだよ笑
俺が言うのはいいんだよ。さんまさんと。

松本:

自分で言うのと、壁に書かれるのはまぁいいけどね。

古市:

ハハハ笑


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