
[スポンサーリンク]
夫として社長として
おはようございます。
おはようございます。
おはようございまーすー。
さ、ワイドナショーでございますけれども。えー今朝はですね、ヒロミさん、バカリズムさん、そして一茂さん、おはようございます。
おはようございまーす。
今日の主役はもう…ヒロミということになる。

そうですね。ちょっと言わしていただいていいですか。
はい。
え~京都府警の右京署は2月10日、鉄道営業法違反容疑でタレントの松本伊代さんと早見優さんを書類送検しましたニュースでございますけど。
自身のブログ…松本伊代さんの自身のブログに、踏切から線路内へ侵入し早見優さんと2人並んで撮影した写真を、1月14日夜にブログに掲載し、ネット上で不適切な行動ではないかと波紋を呼びました。
ブログ炎上後、京都府警から事情を詳しく聴きたいと呼び出しがあり、京都へ向かったそうでございます。事情聴取は5時間にも及んだというんですけれども。えー書類送検されましたけれども。ヒロミさん。ちょっとびっくり…
いやまぁ…びっくりというか、もうほんとにあの…今回もうほんとにね、大変いろんな方にご迷惑をお掛けして。本当に申し訳ないっていうのがもう、あの…ま、僕は夫としてと、あと所属タレントっていう部分もあるので。
ヒロミが社長で…そうか、伊代ちゃんはそこの所属タレント。
そうなんです。
事の経緯は
これどういう状況でヒロミさんの耳に入ったんですか?
えーと…状況的には、本人がブログに載せて、その次の日に炎上をした状態で、こんなふうになってるんですけどっていう話を聞きました。
で、写真…僕は何をアップしたのかわかってなかったので、どういうものをアップしたんですか?アップしたの?こういうの。で、見たら、こりゃダメですと。

フフフ笑
いやいや笑ってる場合じゃないから。
そう…そうですね笑
で、もう…すぐにやめなさいと…っていうので。
ブログは削除して。
そうです。で、一応こう…お詫び…大変申し訳ないとっていうので。
ブログで謝罪と。
はい。でもその状況から、警察の方から事情を聴きたいという連絡が入って、もうすぐに行きなさいと。あの…
こういうのって、また京都まで行かなあかんねんな。
そうです。もう京都まで行ったんですよ。で、スケジュール色々あって、ちょっと先って感じもあったんですけど。僕は何となくこういうのは早めの方がいいと思ったんで、もうすぐ行きなさいって言って、関係者と行って。で、事情聴取、10時から4時5時までしっかりと受けて。
事情を説明して。
事情を説明して。ま、一応こう…鉄道…鉄道…?
犬塚弁護士。えー鉄道営業法違反。
はい。鉄道営業法37条というので、みだりに線路内に入ってはいけないという、その法令違反ということですね。
ま、1万円以下の科料ということなので刑罰としては軽いんですけど、私たちも非常に気を付けなければいけない。いつの間にか入って写真を撮っちゃうということがあり得ますので、気を付けなければいけないものではありますね。

そうなんです。それでそれを受けて、本人も認めて書類送検っていう形になって。あとはもうほんとにあの…これ検察ですもんね?
はい。
…に上がるってことですか。
っていうことになりますけれど。ま、刑罰そのものはそれほど重くないので、手続きそのものがこれ以上進むということはあんまりないのかなというふうには思いますけれども。
伊代ちゃんの心境
えー伊代さんは、かなり落ち込んでらっしゃいますか?
まぁ僕もきつく言いましたし。本人も反省してます、ほんとに。大変なことをしてしまったっていうのは、すごく反省してるし。あの…ま、ここまで来たら、責任はもう僕も…所属事務所の代表なので、取るのはもう、あの…責任は最終的には僕にはあるなとは思ってますし。
うーん…

なので…本人はとにかく結果を…どういう形が出るかっていうのを、ま、待っていると。
ということですよね。松本伊代さんと早見優さんの現状…このようなことだということでございまして。
えーちょっとね、我々もテンション上がって、線路内で入って写真撮って上げるって、軽い気持ちかもわかりませんけれども。
そうなんです。だから本人的には、ほんとに正直に話しなさいと。どういうつもりで撮ったのかというのも、自分でブログに上げてる…っていうのもあるので。本人的にはそんなに気付いてないというか、というところだったと思うんです。
悪意あってとかっていうよりも、気付いてないというような状況。でもそれでもダメなものはダメだっていうのが…ま、今のこのご時世ですし、ちゃんとそこは受け止めて。
僕らも、ダメなものはダメだし、ちゃんとそうやってお話しして、ちゃんと受けるものは受けようと。
はい反省してほしいと思います。
[スポンサーリンク]
ツッコミの早見優さん
でも僕…もちろんヒロミの立場ではね、そう言うでしょうけど。なんかかわいそうじゃない?
だからほんと、別に隠して…ブログにアップしてるその写真の左下には「入ったらダメですよ」って載ってるぐらい無意識だったんですよ。
で、そこの場所も、すごくそういうのが多くて、そういう場所らしいんですよ。
たぶんいろんな…訪日外国人の人とか入って撮ったりとか。
記念写真とか撮りますし。
ま、ま、そうですね。僕が言えることは、伊代ちゃんみたいな人とか、あとロンブーの亮君みたいな人は、SNSをやめるべきだよね。
ハハハ笑
そう。

亮君はやめた方がいいと思いますけど笑
絶対やめると思います笑
さ、バカリズムさん、こういうふうにやはり…ま、厳しいというか、当たり前なんですけれども。ルールは守らなければいけないという。
そうですね。ま、よくないことは当然なんですけど。僕、ちょっと気になったのが、なんであの景色撮りたいと思ったんだろうっていう。
ハッハッハッハ笑
あの京都…いろんないい景色あるじゃないですか。
伊代ちゃんやねん笑
だから、伊代さんが…
伊代ちゃんはそういう人なのよ。
線路の一本道で、ほんで写真撮るっていうの。
それは…俺もそう思った。
そんな撮りたい景色じゃない。
そんなにすごい驚く景色じゃないじゃん。
ないですよね笑
あと、ツッコミの早見さんも止めないと。

ハッハッハッハ笑 ツッコミじゃないです。
コンビじゃないです。
早見さんのツッコミがちょっと…腕が落ちたんかなぁ。
いやいや、早見さんにもほんとに…大変迷惑を掛けてるっていうのも事実なので。
世代的なあこがれも
ただ…僕、スタッフとしゃべっていたのは、バカリズムさん、そうおっしゃいますけど。我々の世代って、ドラマのオープニングとかで線路を歩くとか、映画とかで…
よく見掛けるシーンだからね。
ジャケットとかでもあったしね。
ねぇ一茂さん。

写真でよく見たもん。
だから自分らがそこに入ったということでございますから。
被写体としてはそこが良かったっていう。
ちょっとでも…ま、ま、言葉は悪いですが。少し見せしめ的な部分もあったのかなとは思います。
でもまぁそれでも、もう…こういうことがダメなんだっていうのが、世の中多いから。そこは受け止めないといけないなっていうのは、俺たちはもうあの…
わかりました。
ということで、お願いします。大変申し訳なかったです。
[スポンサーリンク]