ワイドナショー画像 甲斐よしひろ「昔はレコード倫理規定の介入が多くてアルバムが発売できなくなりそうだった」 2016年6月12日
尾崎豊さんのあのフレーズ「盗んだバイクで走り出す」を使ったCMが子どもに影響を及ぼすとBPOに意見があったという話題。音楽業界の中では、特に昔は表現の自由と社会への影響の狭間で発売の際にもめるケースがけっこうあったようでして。甲斐よしひろさんはアルバム全体が引っかかったようですよ。


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尾崎豊の名曲に意見が

佐々木恭子アナ:
 

(視聴者の声を紹介)
「盗んだバイクで走り出す♪という曲が流れるCMが犯罪を助長しているという意見で話題のようです。皆さんはどこまでが許容範囲だと思いますか?」ということなんですが。いったいどんなCMなのか、お願いします。

山崎夕貴アナ:
 

はい。ではこちらをご覧ください。

番組ナレーション:
 

「子供たちの犯罪の助長に繋がるのではないか」若者に人気のファッションブランドのテレビCMに、そんな意見がBPO(放送倫理・番組向上機構)に届きました。

指摘されたのは、CMに使用されたあの楽曲のあのフレーズ。「盗んだバイクで走り出す」30年以上前のヒット曲で、26歳の若さで亡くなった伝説的な歌手・尾崎豊さんの「15の夜」の象徴的な歌詞です。



ナレ:

CMがは、三人の女優が「盗んだバイクで走り出す」と歌いながら、キックスケーターを爽快に走らせています。このシーンについて「子供たちの間で、盗みは犯罪であるという認識が薄れてしまうのではないか心配だ」との声が寄せられたといいます。

佐々木:

ということなんですね。ま、確かにCMの中でも盗んでるというか、借りてるっていうような状況がね、ちょっと髣髴とさせられるんですが。あくまでも一意見であって、これがBPOで審議されたというようなことはないわけですね。

で、BPOはこういった意見をお返ししてるんですが。「犯罪の誘発に繋がることないだろうし、青春時代の心の葛藤を歌った名曲でもあり問題はないというふうに意見を、BPOとしては出しています。


ワイドナショー画像 佐々木恭子アナ「尾崎豊のCM曲に寄せられた意見に対しBPOは問題ないと回答」 2016年6月12日

松本:

ふんふんふん。

佐々木:

これどうでしょう。

甲斐よしひろ:
 

ま、でもこのあとあれですよね。校舎のガラス割ったりするんですよね。

松本:

ハハハ笑

佐々木:

「卒業」ありましたね。

松本:

そうですそうです。

甲斐:

ガラスを割るし…

ヒロミ:

ちょっとあのね…荒れてくるんですけどね笑




怪しい歌詞はたくさんある

松本:

でもそれ言い出したらきりないですよ。当時の歌はそんなんいっぱいありましたよ。(中条きよしの)「うそ」とかも、あの…そんなに飲んでも大丈夫?帰りの車の運転気をつけて…みたいなね。

佐々木:

それ飲酒運転前提ですね笑

松本:

全然ありましたよ。


ワイドナショー画像 松本人志「昔の歌には問題になりそうな歌詞がずいぶんあった」 2016年6月12日

佐々木:

確かに実際多くって。泉谷しげるさんなども「戦争小唄」では「みんなで殺そう戦争だ」…反戦の歌なんですけど逆説的にそういうこと言っていたりとか。おニャン子クラブの「セーラー服を脱がさないで」も…

松本:

あーそうかー。

佐々木:

まだ若い女の子たちが…

松本:

まぁ「脱がさないで」とは言ってるんですけどね。

佐々木:

とかあるんですよね。ブルーハーツの「チェルノブイリ」も、結局は発売することができなくて、自主レーベルになったと。


「チェルノブイリ」THE BLUE HEARTS による1987年の原発反対の歌で、当初所属レコード会社から発売許可がおりず自主レーベルから発売された。

甲斐:

だからそれは、レコード倫理規定っていうのがあって。あの…音楽に関しては。だからそこがこう、介入…昔は相当してたんですよ。


レコ倫音楽が及ぼす影響の重大性に鑑み、レコード会社が設置し加盟会社の自主管理で運営される審査機関。

佐々木:

ふーん。

甲斐:

で、いつの間にかなんとなく、そこまでは色濃くなくなってきてるんですけども。


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アルバム全体が暴力賛美?

佐々木:

でもどうですか?実際に甲斐さん、歌詞が書きにくく…

甲斐:

僕は「破れたハートを売り物に」ってアルバム、まぁあの…レコ倫に引っかかって。

佐々木:

どの部分ですか?

甲斐:

全面暴力賛美って言われましたいやもう、どこがっていうよりアルバム全体が全面暴力賛美って。

松本:

ンッハッハッハ笑

佐々木:

1曲じゃなくて!?

甲斐:

全部です。


ワイドナショー画像 甲斐よしひろ「アルバム全体が暴力賛美ということでレコ倫に引っかかった」 2016年6月12日

佐々木:

すべて。そういう歌詞だったんですか?

甲斐:

で、発売どうのってなったんですけど、ちゃんとディレクターが説明に行って説明したらOKになったんです。でもちょっとショックってか、思わず笑ってしまいますよね。アルバム全部ですからね。

佐々木:

テイストとしてはもちろんそういうこと言ってるわけじゃないですよね?どういうことをメッセージにして…

甲斐:

そういうことも…言ってます

佐々木:

ハハハ笑 言ってたんですね。

松本:

フレーズじゃなくてアルバム全部が危ないって、あんな丸い危なくないもんないんですけどねー。

甲斐:

ハッハッハッハ笑




盗んだサドルの街

甲斐:

僕はあの…尾崎くんは甲斐バンド大好きなんですけど。何回も見に来てたみたいなんですけども。彼が21か2の時には僕よく西麻布のレッドシューズでしょっちゅう会ってましたからね。

佐々木:

レッドシューズ?

ヒロミ:

レッドシューズってバーがあったんですよ。

松本:

バイクを盗むような人ではなかったんですか?

甲斐:

あの頃、盗む…

ヒロミ:

たぶん時代背景がそういうものだと…俺とおんなじような歳だから。そういう学校で…

松本:

ヒロミはバイク盗んだの?

ヒロミ:

えーっとね、今時そういうことあんまり言わないようにしてる笑


ワイドナショー画像 ヒロミ「盗んだバイクで走り出すを地で行くようなことは今は言わないようにしている」 2016年6月12日

松本:

ハハハハ笑

南海キャンディーズ 山里亮太:
 

しっかり盗んでないって言ってくださいよヒロミさん笑

佐々木:

もうそれでわかります。でもまぁ時代的にはそういうことがちょっと…

ヒロミ:

時代的にはそういう…時代ったってずいぶん前だからね。7、80年前とかじゃないかな。

松本:

お前いくつやねん笑

松本:

まぁみんな盗まれたよね、結局。

佐々木:

みんなのものって感じだったんですか笑

松本:

そうです。自転車のサドルもみんな盗まれましたよね。

甲斐:

特にこの街(尼崎)はそうですね。ハハハハ笑

松本:

ハッハッハッハ笑


ワイドナショー画像 松本人志「自転車のサドルをよく盗まれていた」甲斐よしひろ「特に尼崎はそんな街」 2016年6月12日

甲斐:

ここの街はみんなのものです、サドルは。

松本:

そもそもサドルって1個足りないんじゃないかと思うところも。

ヒロミ:

誰かが1個足りない笑

甲斐:

だからずっと回るっていう。

松本:

そうそうそうそう。生産段階で

甲斐:

生産段階で笑

佐々木:

それで回し合ってる。おおらかな時代だからの…

松本:

ほんとほんと。そうでしたよ。




盗むのだって大変だよ

山里:

あれ見て「あっ、バイクって盗んで走っていいんだ」と思う人って…いるんですかね笑 そうなっちゃうのは、CMのせいじゃなくて、そんなぐらいのレベルにしちゃった親のせいだと思うんですけどね。


ワイドナショー画像 松本人志 甲斐よしひろ ヒロミ 山里亮太「盗んだバイクで走り出すのCMの曲を聞いて本当に盗む人なんているのか」 2016年6月12日

佐々木:

これを真に受けるっていう。

ヒロミ:

そう、真に受けるかどうかってのは親がね、しつけるしかないしね。

山里:

そうですよね。

ヒロミ:

けっこう盗むのだって大変だよ

山里:

いやいや笑 こらっ!もーぉ。

ヒロミ:

ちゃうちゃうちゃう。俺、盗んだことないけど。

山里:

聞いた話ですよね。

ヒロミ:

そりゃ大変だよっていう…

松本:

ないのね?ないのね?

ヒロミ:

ないよ!大変だっていう…ないよ。


ワイドナショー画像 ヒロミがうっかり「バイクを盗んだ」と誤解される発言をし大慌て 2016年6月12日

松本:

良かった。さっきはっきり言うてくれへんかったからね。

ヒロミ:

それは大変に決まってんじゃない。

佐々木:

鍵もかかってたり。

ヒロミ:

そりゃメーカーだっていろいろ…大変だよ。

山里:

いったい誰の援護射撃なんですか

松本:

ハハハハ笑


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