ワイドナショー画像 ヒロミ「清原和博を含めてスポーツ選手は引退後も含めて教育していくべき。引退が下り坂の始まりではない」 2016年2月14日
清原和博容疑者の続報です。今週は、彼に対する批判や擁護という色は薄く、プロスポーツ選手に対する考え方や、清原容疑者の現役時代の思い出話が中心のトークでした。明言を避けたというよりは切り口を変えたという感じですね。ヒロミさんの引退論がわかりやすく印象的でした。


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現役時代から使ってた?

東野:

えー先週もやりましたけれども。清原容疑者、覚せい剤の事件でございますけれども。
巨人時代にも薬物をしていたのではなかろうかと、元同僚・野村貴仁氏が証言しておりますけど。えーこの方ですね、2006年ですか、覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕され懲役1年6ヵ月…ちょっとインパクトも強いし…


ワイドナショー画像 清原容疑者の元同僚・野村貴仁氏の新聞写真 2016年2月14日

ヒロミ:

まぁすごいよね。で、なぜこの人が今、清原が昔からやってたってことを言ってるのかがわからない。なんかあの…警察には黙ってたのに、なぜ今になって証拠もあるんだ何もあるんだって言いながら話すのが…まぁ話すのは自由だとは思うけど、それ…信憑性どれぐらいあんのかなーとか。

東野:

っていう問題もありますし。

松本:

うーん…難しいとこですけど。現役時代やってたって言われた方が、良いか悪いかは置いといて…悪いんですけど、辻褄は合うよね

東野:

うーん。

松本:

だったらまだ…理由はわかるじゃない。それをもう現役退いてからやったってなると、何のためにやってたんだっていう…やっぱちょっと意味がわかんないとこは…正直あるよね。


ワイドナショー画像 松本人志「清原容疑者が現役時代から薬物をやっていたと考えた方が辻褄は合う」 2016年2月14日

東野:

はい。

松本:

辻褄の問題でいうと、そうなのかなって気がするんですよ。

東野:

だから、ご自身の感じからすると、その…真意ってのは定かでもないですけれども。




引退後も含めてスポーツ選手

ヒロミ:

だからあのオレ…スポーツ選手って、やっぱり現役って終わるわけじゃない、絶対に。まぁ前園もそうだけど。終わった時の後のことも踏まえて教育してかないと


ワイドナショー画像 ヒロミ「スポーツ選手は現役引退後も含めて選手だと考えるべき。引退は落ちぶれではない」 2016年2月14日

ヒロミ:

野球が終わったから何もなくなってね、寂しかったからこうやったとか言うのって、ずるいと思うんだよね。やっぱそこまでも、協会なりなんなりが教育して、やっぱスター選手だったらスター選手なりの最後の見せ方というか、その後の人生の見せ方も…そこまでも全部野球選手だと思うんだよね。

東野:

野球選手が引退した後の下り坂もやっぱり見られてる意識を持って…

ヒロミ:

そう…いやオレね、下ってるとは思わないでほしいんだよね。そんなの全然下りでもないし、1つ終わったけど、別にその人生は全然下り坂でもなんでもないと思うんだよね。だけど、多少見方によってはそういうふうに見る人もいるじゃない。

東野:

はい。

ヒロミ:

オレも10年間仕事してない時は、変な話、みんなこう…落ちぶれたみたいに言う人もいたわけ。でもオレがもし落ちぶれたみたいになって、変な話、クスリに手出したとかね、なんかいろんなことやったら…っていうのあるし。

オレ全然そんな気もしなかったのね。周りがどう思おうと、オレは落ちぶれたわけじゃないってのはあったから。だから、やっぱあのスター選手…ま、全員だけどスター選手じゃなくても、スポーツが終わっても落ちぶれてるわけじゃないっていうのを、ちゃんと認識して自分でね、強く持ってほしいなと思う。




乙武さんに明かした悩み

東野:

さ、そして乙武さんも。スポーツライターもされておりましたので。

松本:

あーそっかー。

東野:

ちょっと今回の事件はショックだと思いましたけれども。

乙武洋匡:
 

そうですねー。私は20代の頃スポーツライターをしていたんですけれども。ま、その当時、清原選手の密着取材もさせていただいてて。ちょうどその時はジャイアンツ時代で。ま、怪我が多かったんで二軍にいらっしゃる時期が長かったんですね。


ワイドナショー画像 乙武洋匡が清原容疑者の現役時代にスポーツライターとして関わった思い出を語る 2016年2月14日

乙武:

で、そん時にウエイトトレーニングルームにこもってよく練習をなさってたんですけれども。そこはどなたも報道陣を入れなかったので、「開かずの扉」っていうふうに言われてたんですよ。

松本:

ほぉ~。

乙武:

ところがある日、パッとドアが開いて、理学療法士の方が「乙武さんどうぞ」って言われて。私だけ中に入れていただいたんですね。で、そこから毎日のように私だけ入れていただくようになって。なんでなのかなぁっていうのが、すごく私の中では気になってたんですよ。

そしたらある日、何日目かなぁ…清原さんが「乙武くんさぁ、自分の体のことを考えて…ワーッて考えたりすることないの?」って言われたんですよ。

東野:

うんうん。

乙武:

で、どうやら、やっぱり清原さんは本当に恵まれた肉体でこれまで野球で素晴らしい成績を残してきて、それがだんだん怪我がちになって、思うような成績が残せない、試合にも出られないっていうことで、その…彼のおっしゃる「ワーッ」っていう状態になってしまっていたみたいで。

それをなんか私から、克服するヒントが得られたらっていう思いで、なんかこう…招き入れてくださったんだなーと思ったんですね。ま、そういうところからもすごくこう…内面が繊細で、弱くって、それをやっぱり隠すためにこうガーッと威嚇するような態度に出てしまうっていうところのある方だったので。


ワイドナショー画像 乙武洋匡「清原容疑者がもともと持つ繊細さが薬物使用という方向に進んでしまったのは悲しい」 2016年2月14日

乙武:

なんて言うのかな…ま、今回、このニュースを見てすごくショックでしたけれども、そういう弱い部分がこういうふうに出ちゃったんだなぁと思って非常にやっぱり悲しく思いましたね。

東野:

でもやっぱり…もう中毒でございますし。

松本:

そうねー。俺もあんまりなんか言うと、また日刊(スポーツ)の一面に載せられちゃうんで。

東野:

ハハハハ笑 そうですよね。


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