ワイドナショー画像 「自給自足は無理。チョコレートは生えてこないですから」という古市憲寿は水曜日のカンパネラ・コムアイといい雰囲気 2015年11月29日
もしも下流老人という立場に追い込まれたら…というニュース。コムアイさんは自給自足の経験もありまったく平気な様子。一方で古市憲寿さんは不安。なんせ主食がチョコですから笑 こんな変な慶応2人組ですが、なんだかお似合いの雰囲気で、「結婚しちゃえ」という声にまんざらでもない感じでしたね。


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下流老人の実態

佐々木恭子アナ:
 

(視聴者の声を紹介)
「今年の流行語にもノミネートされた『下流老人』ですが、芸能人の方々の中にも増えているそうです。皆さんは急に生活基準を下げることはできますか?」というご質問です。


ワイドナショー画像 芸能界にも広がる「下流老人」について質問する佐々木恭子アナウンサー 2015年11月29日

山崎夕貴アナ:
 

はい、ご説明いたします。「下流老人」とは、普通にクラスことが出来ず下流の生活を強いられる老人のことで、社会的に孤立し、人間らしい余生や最期を送ることができずに孤独死しかない下流老人は、現在推定で600万人~700万人はいると言われております。

佐々木:

これなぜ増えているかと言うと、やっぱり生活パターンが変わってきてると。あの…ちゃんとした職があったにも関わらず、老後困窮する方が多いと。

というのも、例えばご本人の病気や事故によって高額な医療費がかかってしまうとか、あとはもう…以前なら子どもがそのうち面倒みてくれるっていうのが常だったのに、子ども自身がワーキングプアや引きこもりで親にまだ依存してるとか。

あるいは認知症でもまわりに頼れる家族がいないなどで、下流老人に陥るパターンがあるということなんですね。


その他の原因・高齢者介護施設に入居できない
・熟年離婚

松本:

ほぉー。




松本「もともと下流」

佐々木:

まぁ…(出演者の皆さんは)そんな急にお金に困るようなことはないと思いますけど。

松本:

ええ。

佐々木:

今後、例えば生活レベルをグンと下げなきゃいけないなんてことになったらいかがですか? 例えば70代80代…

松本:

あの…あれでしょうね。僕の場合は全然大丈夫でしょうね。もともと急に上がった人間なんで、急に下がることには慣れてると思いますよ。もともとが下流から来てますから。全然大丈夫だと思いますね。

佐々木:

いったん豊かな生活をしてしまって、急にまたっていうのはどうですか?

松本:

うーん…ご飯でも、今日ちょっと嫁が、ごめん今日ちょっと体調悪いとかなんだかんだの時、どっかでガッツポーズとってる自分がいて。ちょっとペヤング食えるぞみたいな。


ワイドナショー画像 松本人志「1人になったらペヤング食べれるとガッツポーズ」 2015年11月29日

佐々木:

ほぉー!アハハハハ笑 そうなんですか?

松本:

なんかねー、やっぱあるんですよ僕は。だからたぶん大丈夫ですね。

佐々木:

やっぱそういうところに懐かしの味っていうか…原点みたいのあるんですか。

松本:

なんかたまーに食いたいし。だからほんと黙ってカップラーメン食べて、ゴミ箱の底の方にグググっと入れるのは…今でもありますよ。

佐々木:

見つかっちゃまずいんですか笑

松本:

なんか…怒られはしないですけど笑 できたらバレずに行きたいっていうのはありますよね。かねてから隠し持っていた赤いきつね」みたいな…

水曜日のカンパネラ コムアイ:
 

アッハッハッハ笑


ワイドナショー画像 屈託なくよく笑うコムアイは古市憲寿と変な慶応2人組でお似合い 2015年11月29日

佐々木:

あ、じゃあ時々…えっ?自分で買うんですか?自分で食べたい…

松本:

買いますね。買います買います。

佐々木:

へぇ~!

松本:

なんかね、そういう生活がね、ちょっとなんか離れらない…

佐々木:

ちょっと急に戻らなくちゃいけなくなっても、急に惨めになったり寂しくなったりは…

松本:

僕は大丈夫…だから下流老人は全然怖くないですね。漂流老人は怖いですけどね

佐々木:

漂流?

松本:

徘徊するのは怖いですけど…

佐々木:

居所がわかんなく…

松本:

下流は大丈夫じゃないですかね。

佐々木:

そうなんですね。




ヒロミ「全然だいじょぶ」

佐々木:

ヒロミさんはいかがですか?

ヒロミ:

全然だいじょぶ。

佐々木:

ふーん。

ヒロミ:

全然だいじょぶ。

佐々木:

へぇ~。だって…いろんな…趣味もたくさん…

ヒロミ:

いや趣味はあるけど、別にそんなに…それをやる…別に山登るとか何もいらないじゃんね。

佐々木:

身ひとつで。

ヒロミ:

身ひとつで。もし登りたかったら。だから別に食べ物も全然そんな…あの…オレなんかうちのママなんて今日出掛けに「パパなに食べてく?何作ろうかなー。お茶漬け?っつったからね笑


ワイドナショー画像 ヒロミ「下流老人になっても自分は全然大丈夫」 2015年11月29日

佐々木:

ハハハハ笑

ヒロミ:

それなんだから。「あーいいね」っつって話が終わったんだからね。だから、オレはたぶん大丈夫っていうか、今でもそんなに…下流な感じがするけどね。全然食べ物とかに、何にもその、なんつーの…なんかすげー美味いもん食いたいなとか、なんかレストランで食べたいなとか、そんなに…てか全然ないからね。

佐々木:

じゃ例えば住むところのスペースがちっちゃくなってとか、好きな車に乗れないとか…

ヒロミ:

たぶん、昔…たけしさんと話した時に、六畳一間に、手がこうやって届くところにテレビがあって、冷蔵庫があって何があってっていう部屋が、もしかして…やっぱ育ちから考えて、一番暮らしやすいかもしれないっていうのを、たけしさんが言ってたのを思い出して。

佐々木:

へぇー。

ヒロミ:

なんかそのぐらいが、たぶん自分らが育った環境の中ではベストなんじゃねーかなみたいな。もうテレビあって冷蔵庫あって、もう寝るところもそこでとかっていうのが。そこで生活しろっていってもオレできそうな気がする。

佐々木:

意外と落ち着いちゃう感じ…

ヒロミ:

やっぱ元がそんなだからね

佐々木:

そんなにサイズが変わることには興味はないんですね。

松本:

もともとってのはあるねー。

ヒロミ:

頭ん中に常にあるからね。

佐々木:

いつかそうなるかもってあります?

ヒロミ:

って言うのも、僕は全然あるでしょ。若い頃からもあったし。で、実際に本当にこの仕事辞めて、なんか普通な感じで生きてたしね。




もっとずっと下流の話

佐々木:

ふーん。でもいったん…贅沢を知ってて、怖くないものなんですか?

松本:

いやそこも…そうですね。そうは言っても贅沢もしますよ今。でもどっかであの…おかしいなこれ」って思いながらやってる自分もいて。

作家 古市憲寿:
 

でも、ここでいう下流老人ってもっと下の人なんですよね。

松本:

そうなんでしょうねー。

佐々木:

ほんと食べることにも困窮してっていう…

古市:

たぶん医療費も十分に払えないとか、食事も十分にわからないとか、誰も友だちがいないとか。


ワイドナショー画像 古市憲寿 稼いだ芸能人が生活レベルを落とすことと本当の下流老人は不安の程度が全く違う 2015年11月29日

コム:

うーん…

古市:

だから松本さんとヒロミさんはたぶん自分で稼いできたし、これからも自分で稼いで行けると思ってる人だから、あんまり不安にならずに済むかもしれないですけど。

例えばサラリーマンの人で、貯金もあんまりなくて。でも今、寿命もすごい伸びてるから…将来自分がどうしようって不安があるから、たぶんこの下流老人って言葉って…これだけ話題になったと思うんですね。

佐々木:

うん。

古市:

自信がない人が将来…今、例えば65で定年とかで、これから2、30年どうしようって時に、やっぱりすごい不安になってるんじゃないですかね。

佐々木:

やっぱりどんどん減っていく感じで何も生み出せないってのが、たぶん一番…不安になるんでしょうね。

ヒロミ:

まぁそうだろうね。

松本:

でもうちはあれですよ。ネコが、うちで飼ってたネコがマグロくわえて帰って来たのを、親父が頭たたいてみんなで切って食べたっていう家族ですから。

古市:

ハハハ笑

松本:

なかなかの下流ですよ。

佐々木:

ネコお手柄~なんですか笑

松本:

そう笑 なかなかの下流ですよ。だから戻れると思いますよ。

佐々木:

へぇ~。

松本:

下流なったらすぐネコ飼いますよ

佐々木:

あ、マグロ取って来いと。隣の家から笑

松本:

全然いけると思う。


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高齢者の格差が大きい

古市:

本当に絶対的に貧困の人がどれくらいいるかわかんないですけど。一般的に言って高齢者の方が格差が大きいですよね。若いうちって、別にフリーターであろうが正社員であろうがあんま給料も変わらないじゃないですか。


ワイドナショー画像 古市憲寿「高齢者ほど格差は大きいので下流老人はますます辛くなる」 2015年11月29日

古市:

でも年取って来ると、すごい差が開く…すごい資産を築けた人と、ずーっと定職に就けなかった人の差がすごいつくから、そこの中の本当に貧しい人っていうのは、たぶんそういう辛い状況にあるんじゃないですかね。

松本:

うーん。

古市:

だから、生活保護とかも、別に若い人がたくさんもらってるわけじゃなくて、あれほとんど高齢者ですからね。

佐々木:

だからこういう格差が…新幹線の中で焼身自殺をして、他の方を巻き込んで…


2015年6月東海道新幹線車内で焼身自殺を行った男は、低年金による生活苦に不満をこぼしていた。

松本:

はいはいはい、ありましたね。

佐々木:

そういう事件も生み出しかねない要素にもなるんですけど。




コムアイの自給自足

佐々木:

コムアイさんとか、こういうニュースって…まだお若いですけど、どうやってとらえます?

コム:

私だったら今どうするかなって聞いてた時に、まぁ…鹿をさばきますね、たぶん。

松本:

フフフフ笑

佐々木:

そうそう鹿もいないですよね笑

コム:

いやいや…すごい多いんですよ。

松本:

それなら、すぐ奈良行ったらええねんな…怒られるわ!

佐々木:

あれは神の使いですから笑

コム:

えっとー。1回、自給自足の生活をしたことがあって。


ワイドナショー画像 水曜日のカンパネラ・コムアイ「自給自足の経験があるがとても楽しかった」 2015年11月29日

佐々木:

へぇ~!

コム:

畑に行って、1ヵ月ぐらいだけなんですけど暮らしてみたんですよ。そしたら本当にすごい楽しかったの。なんにも苦じゃなくて。「あっ、あたしの最低ラインはホームレスじゃなくて自給自足だ」っていうのがわかったんですよ。

松本:

ふーん。

コム:

ほんで、今安心してこういう…まぁもうギャンブルみたいな…お給料もすごい変わるじゃないですか。月によって全然違うような仕事に就けたっていうのも、なんかその安心感がちょっとあるのかなと思いますね。

佐々木:

いつでも自給自足に戻ればいいと。

コム:

戻ればいいってのは、苦でやってるっていうよりも、なんか…チャンスがあったら戻りたいなと思ってるんですよ。




お似合いの古市&コムアイ

佐々木:

古市さんはご自分の老後とか考えます?

古市:

老後…でもね…チョコばっかり食べてるんで。いつまで生きれるかどうかわかんない…

松本:

いやほんとよねー。

佐々木:

自給自足とか無理でしょ?

古市:

自給自足って…ま、無理ですよね。

コム:

無理ですよね。

古市:

だってチョコレート生えて来ないですもん

佐々木:

アハハハハハ笑

ヒロミ:

変わった2人組だなおい笑

コム:

でも学校が…卒業してる学校が一緒なんです。大学が。実は。学部もほぼ一緒。


ワイドナショー画像 ヒロミに「変な2人組だなぁ。もう結婚しちゃえよ」と言われ、まんざらでもない古市憲寿と水曜日のカンパネラ・コムアイ 2015年11月29日

古市:

おんなじキャンパス(慶大SFC)なんです。

ヒロミ:

すげーなー。結婚しちゃえもう

コム:

えぇぇーっ!?

佐々木:

こういう空気の方は…多いんですか?最近は。

コム:

え?あっ…似てます?

古市:

そんなことないと思いますよ。

コム:

ねぇ。

古市:

ここ(2人の間)で線引いてくださいよ。

コム:

ハハハハハ笑

松本:

いやいやどうなんやろねー。でも頭はいいねんもんねー。

佐々木:

気が合いそうですけどね。


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