ワイドナショー画像 水曜日のカンパネラ・コムアイが号泣会見の野々村被告を「1回だけは許してあげて」 2015年11月29日
コムアイさんのこの不思議な説得力は何なんですかね。号泣会見の野々村被告が初公判を欠席したというニュース。「刑事裁判を欠席なんてあり得ない」という空気に満ちる中、彼女の「逃げたい時もある。1回だけ許してあげてください」という一言がスタジオに活気を与えてくれました。


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前代未聞の刑事裁判欠席


ワイドナショー画像 野々村被告の号泣会見 2015年11月29日

番組ナレーション:
 

あの会見から1年4ヵ月。カラ出張や領収書の改ざんなどをくり返し、政務活動費およそ913万円をだまし取った詐欺などの罪に問われている野々村竜太郎元県議が、初公判を突然の欠席。

理由について、弁護人は本人から「早朝に家を出ようとしましたが、マスコミと鉢合わせしてパニックになり、家を出られる状態ではなくなりました」というメールを受け、入廷するよう説得したものの欠席に至ったと説明。

このため、初公判はわずか10分で中心になり、今後は日程を調整し改めて行われるとみられています。

東野:

さ、こちらのニュースでございますけれども。欠席しました。犬塚先生。

犬塚浩弁護士:
 

はい、ちょっと考えられないって言いますか、裁判を…刑事裁判で欠席するっていうことは通常考えないし、まぁあり得ないということで。

えーそれも大した理由がないって言いますかね、マスコミが当日張るということは、もう有名な人にはありがちですから、前の晩は違うホテルに泊まるとか、そういうことは普通対策をとりますので、

こういう欠席はまぁ通常ちょっと考えられない…裁判所の心証も悪くしてしまう、そういう事態だと思いますけれども。

東野:

本人的には「やっぱりマスコミと会いたくないし、パニックになるし、家を出られる状態ではなかった」という言い分なんですけれども。

犬塚:

ま、裁判所からみると何の理由にもならない…通常は病気とか…日常行為はなかなか認められないですよね。もう病気ぐらいしかないですからね。




実は謝ってない

ヒロミ:

まぁあんだけ泣くほどねぇ…良くしたかったんだろうからさ。そういう人だろうから…出てきてしゃべってほしかったけどね。
自分ではまだほら、全部認めてないじゃない?だからそういうのも言う場でもあるわけでしょ。だから…出てくればいいのにねー。


ワイドナショー画像 号泣会見の野々村被告にヒロミ「認めてないのなら公判に出るべきだった」 2015年11月29日

東野:

でもいろいろマスコミとかワイドショーとかニュース番組やさんざんこれ取り上げられて本人的にはナーバスに…

ヒロミ:

ちょっとこう…ナーバスっていうか被害者意識がちょっと強いのかなーと思ってて。でも、被害者は本当は違うところにね、いるわけじゃないね。

東野:

そうですよ。だって我々の税金…兵庫県の税金から…

松本:

僕、兵庫県出身ですしねー。

東野:

だからそこは松本さん、許せないですよね。

松本:

まぁ…そうですね。僕、改めてちょっとYoutubeであれ見たんですけど。結局謝ってはないんですよね。

東野:

いろいろ聞いたら謝っては…

松本:

謝ってはないんです。

東野:

えー本人は最初…認めていないんですよね。

犬塚:

そうですね。記者会見の方…ある意味、上手いと言いますか謝罪してるようで、内容についてははっきりと認めてるわけではなかったということを…




今見るとつらい

社会学者 古市憲寿:
 

1年前は見て笑いましたけど、今ってなんか見てて辛くないですか

松本:

うーん…

古市:

なんかたぶんまぁ…


ワイドナショー画像 松本人志 古市憲寿「野々村被告の号泣会見を今見ると辛い」 2015年11月29日

松本:

古市さん、やっぱ笑ったんや、最初見た時。

古市:

最初見た時はなんか…いろいろYoutubeでも、色んな加工された画像とかいろいろあったりとかして面白かったと思うんですけど。

松本:

面白かったんや。

古市:

でも今ってね、だって…この方の今のブログ見ても、明らかに精神がちょっとまぁ…病んでいて。なんかもともとやっぱり…テレビとかで本来映してはいけなかった人なのかなーっていう気もね…今改めて見るとしてきましたけどね。




逃げを認めてもいい

東野:

さ、コムアイさん。もう知ってますよねこのニュースは。

水曜日のカンパネラ コムアイ:
 

はい、聞きました。でも、うーん…なんかちょっと違う意見なんですけど…

東野:

いいよ全然。

コム:

なんかこう…これ見てて、あー私も今日行きたくないなーって日あるなーと思って。でその…ま、程度は違うんですけど、サラリーマンで今日は大事な会議があって、絶対にもう今日は行かなきゃいけないっていうのに、もうどうしても…すごいプレッシャーがひどすぎて行けないとかっていう時に、なんか自分の身を守るために逃げるみたいなことって…もうちょっと日本人に必要な気がするんですよね。


ワイドナショー画像 水曜日のカンパネラ・コムアイ「自分の身を守るために逃げるという選択肢も日本人には必要」 2015年11月29日

松本:

フフフフフ笑

東野:

日本人に必要な話ですかこれ。

コム:

あの、野々村さんに限らず…

東野:

ま、でも1回…精神状態が良くなかったら1回引っ込む?

コム:

とか、そうそうそう。野々村さんがどうすべきだったっていうのはちょっと違うかもしれないけど。でも…行かないっていう日があってもいいんじゃないかなと思いましたけどね。

松本:

ハッハッハッハ笑

東野:

犬塚弁護士…

犬塚:

フフフフフ笑

東野:

犬塚弁護士、行かないって日もあってもいんじゃないかなって意見出てます。

犬塚:

あの…うーん…ま、あの…ちょっと…

東野:

ハッハッハ笑

犬塚:

あの、一応ちょっと原則はそうあって…行かないっていう気分では…裁判はまぁできないことに…

松本:

まぁこれは野々村さんのことは置いといて…

ヒロミ:

仕事の場合はそれもさ…あのおじさんなんてそういうのいっぱいあったんだから。

松本:

まぁ昔…

東野:

松本さんも昔、気分乗れへんからって行かない時もあったじゃないですか。

松本:

…っていう選択肢も。

東野:

で、古市さんもあるじゃないですか。

古市:

ま、僕もたまに…はい。

東野:

それはわかるんです。でも今回は違うんじゃないかと…コムサイさん。

コム:

そう…ま、それはそうなんですけどねー。でも、ま…野々村さんの精神状態はどうだったかってのは…

東野:

ちょっとわかんないけどね。


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今回は許してあげて

コム:

うーん…わからないですけどねー。でももし、これで今、私が出てって…えーと…みんなのプレッシャーに負けて、もうこれから…自分が何しちゃうかわからないみたいな時は、出ない方がいいじゃないですか。


ワイドナショー画像 水曜日のカンパネラ・コムアイ「無理をしてパニックになるぐらいなら出て行かない方がいい」 2015年11月29日

松本:

はいはいはいはい。

コム:

うーん…もしかしたら、もっと悪いことになってたかもしれないですよ。行ったら。

東野:

野々村被告が裁判出たらもっとひどいことになってた…

松本:

号泣では済まなかったかもしれない…

ヒロミ:

暴れちゃうとかそういうこと?

コム:

そうとか…あったかもしれないじゃないですか。

東野:

だから今回は許してもいいんじゃないかっていうコムアイさんの意見ですか?

コム:

はい!許してあげてくださいっ

東野:

ハッハッハッハハハ笑

松本:

ウソやん笑


ワイドナショー画像 コムアイが号泣会見の野々村被告に「許してあげてください」 松本人志「ウソやん」 2015年11月29日

東野:

ウソや笑

コム:

また…またあるから。

松本:

ぜんぜん名裁きじゃないと思うねんけど。

東野:

言い方は優しいですけど。

ヒロミ:

まぁまぁまぁ…これが意見だからね。

東野:

そうなんですよ。こういう番組ですからしょうがない笑

コム:

1回だからまだ。またやればいいじゃないですか。

松本:

ハハハハ笑

東野:

やります笑 言われなくても…




次も休んだら拘束

ヒロミ:

あれさぁ、1回飛ばしちゃったりとかすると、そのために組んでた…まぁお金もかかるわけじゃないですか。

松本:

そうそう。

コム:

確かに。

ヒロミ:

そういうのってそこそこかかるんでしょ?あれ。

犬塚:

まぁこの人は在宅ですので、身柄拘束してませんからそれほど費用はかかるわけじゃないんですが。ま、もう1回もちろん期日を作って、呼んで、それに…

松本:

今度下手したら拘束されますよね。

犬塚:

ええ、今度来なかったらたぶん拘束されると思いますそれからもうひとつ、要するに自分が意見を出すチャンスなのに、なぜそれを放棄するのかっていう目で我々は見てしまう…


ワイドナショー画像 犬塚浩弁護士「野々村被告は主張のチャンスをみすみす潰した」 2015年11月29日

松本:

それをネガティブととってること自体がもうね…

犬塚:

そうですね。

松本:

じゃあそういうことなのか?っていうことですよね。

コム:

次休んだらどうします?

松本:

ハハハハ…知らんがな笑

ヒロミ:

どうしよう。

コム:

困りますよねー! 2回はちょっと困りますよね。

松本:

これは困りますよ。

東野:

コムアイさんでも嫌でしょ?それは。

コム:

(うなずく)

ヒロミ:

でも2回目だってあるかもしれないよ。今日気分乗らないなーっつって。もうやめよう今日っつって。

東野:

どうしましょう。

コム:

えぇ~? 好物でおびき出してく…フッフッフ笑

東野:

好物でおびき出す。

コム:

何が好きか…

東野:

例えば、松茸好きやったら家のまわりに松茸置いて…

松本:

あの…この人の好物はお金だったんですけどね

コム:

ハッハッハッハ笑

松本:

だからこんなことなっちゃったっていう。

東野:

なるほどわかります笑




大人の号泣は衝撃

東野:

さ、ワイドナ高校生の水谷さん。ちょっと高校生から見て…このニュース知ってたでしょ?

ワイドナ現役高校生 水谷果穂:
 

はい、知ってました。

東野:

どういう印象を持ちました?当時は。

水谷:

当時は…大人のね、男性が…あんなに泣いてるってのがやっぱ衝撃で。やっぱ次の日、学校とかでも…やっぱりあだ名とか…ののちゃんとかつけられてたりとか…

松本:

「ののちゃん」ってつけられてたんや。

東野:

学校でみんな野々村被告のことをののちゃんって言うてたんですか。

水谷:

はい。プリクラとかでこういうポーズやったりとか。


ワイドナショー画像 ワイドナ現役高校生の水谷果穂が号泣県議の野々村ポーズ 2015年11月29日

東野:

あーそうなんだ。

ヒロミ:

これ(耳に手を当てるポーズ)が流行ってた…




議員の反面教師として

東野:

でもやっぱりこれはね、ダメなことですし、ご本人も次は必ず出て欲しいですし。言い分…言いたいこともあるでしょうし。

ヒロミ:

まわりもさ、今までそういう使い方が…ちょっと曖昧だったわけじゃない。領収書だとか色んなものがね。だからそれは他の議員さんたちもさ、なんか…

東野:

これやったらこんなふうになる…


ワイドナショー画像 山崎夕貴 東野幸治「野々村被告を見て他議員は襟を正してほしい」 2015年11月29日

ヒロミ:

なるんだとかさ。自分はちゃんとやってたのかとかって色々なことあるじゃない。まわりの人は何も言わないけど。でもそこが一番の問題…やれちゃうってのが問題だと思うんだよね。

東野:

問題ですし。で、これを報道したことによって、
他の…言うたら色んな地方の議員さんも「これはちゃんとしなければいけない」って、襟を正さなければいけないっていう。

ヒロミ:

ま、襟を正す人がそこになっちゃいけないんだけどね笑 もう最初からそういうつもりでやんないといけないんだろうけど。


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