ワイドナショー画像 山口恵以子 肌に触れて見つめると撮れる不思議なカメラをかぶる山口先生 2015年11月8日
先週に引き続き山口恵以子先生のワイドナB面レポート。今日は最先端デジタル技術イベントで神戸に向かいました。まぁ正直、技術的なうんぬんはさほど面白くないんですが、まるで昔のSF映画のような変なカメラをかぶる山口先生、最新技術なのにアングラ感が漂ってて楽しかったですね。


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山口先生をご指名

佐々木恭子アナ:
 

(視聴者の声を紹介)
「私たちの生活をより便利にしてくれるであろうデジタル技術の最先端を集めたイベント『SIGGRAPH Asia 2015』が神戸で開かれます。ぜひ、山口先生に取材してほしいです」と。

松本:

あ~山口先生、先週に引き続き…

佐々木:

ご指名です。

松本清張賞作家 山口恵以子:
 

すいません。

松本:

これでも、なんか順番から言ったら前園さんの順番じゃないですか、なんとなく。これはなんなんですか。前園さんは「山口に行かしとけ」みたいなところですか。

佐々木:

ハハハ笑

前園:

いやいやそんなことないです。僕行きたいですけど…

松本:

あ、そうなんですか。

前園:

はい。オファーなかったですよね。


(VTRスタート)
山口:

みなさんこんにちは。山口恵以子です。

松本:

なんかおかしいな笑


ワイドナショー画像 山口恵以子 神戸で開催れた最新デジタル技術の展示会場の外で最初のあいさつ 2015年11月8日

山口:

2週続けて、こんにちは。

松本:

ハッハッハッハ笑

山口:

今回はですね、取材のため神戸に来ております。私、人生初神戸です。もう神戸のイメージと言ったら、洋館と神戸ビーフと「そして神戸」ぐらいしかありません。

小籔千豊:
 

そして神戸…笑

山口:

その私が本日はですね、この…なんだかものすごいデジタル技術のリポートをするということなんですけれども。頑張って皆さんにお伝えしたいと思います。




目の前に矢印が現れる

番組ナレーション:
 

今年6年ぶりに日本で開催された「シーグラフアジア2015」。最先端のデジタル技術が世界各国から出展され、実におよそ50ヵ国から来場者が集まる世界的なイベントなんです。まず先生の目にとまったのは…

山口:

なんか車があるんですけど。

ナレ:

なにやら自動車の運転席が展示されたブース。実際に運転席に座ってみると…


ワイドナショー画像 山口恵以子 目に光を当てて3Dナビゲーションの矢印を風景に出すナビシステムに「矢印がデカくて邪魔」 2015年11月8日

山口:

あれ?なんか巨大な矢印が見えてます。

ナレ:

そう。実はこれ、目に光を当てることで、運転中の景色に矢印で行き先を映し出すナビゲーションシステム。

松本:

へぇ~。

ナレ:

道の入り間違いを減らす素晴らしい技術!なのですが…

山口:

あれー?いやなんかね、ちょっとねー、むしろちょっと3Dの矢印が邪魔になって怖い

佐々木:

ハハハハハ笑

山口:

矢印がデカすぎる。

松本:

でもちょっとわかる気する。

山口:

なんか対向車来たら怖いかも。

担当者:

ちょっと強調して表示されてるので。あの…より奥行き感が出てるっていうのを…

山口:

なんかね、デカいの。矢印がものすごく。なんか矢印邪魔になって対向車見えないんじゃないかっていう。

担当者:

実際にはもう少し小さく…

山口:

対向車来たら矢印で見えない。

小籔:

おんなじこと言うてる笑

担当者:

ポイントは、矢印が向こうへ行ったりこっちに来たり奥行き感を自由自在に制御できることなんですね。で、そういうディスプレイっていうのは現存しないんですよ。そういう奥行き方向にいろんなものを出せる実際の空間の、そこの交差点なんだよっていうところに矢印を置ける、そういう実景にAR(拡張現実)を出せる唯一の機械です。

山口:

いや矢印が3Dででっかいのよ

松本:

ハハハハハ笑

佐々木:

どうしても気になったんですね笑

小籔:

一点張りや。

松本:

水掛け論やん。

山口:

だって見えないんだもん、矢印でっかくて。




新たな投影技術

山口:

すみませーん、これ何ですか?


ワイドナショー画像 動く物体へのプロジェクションマッピングが可能なシステム 2015年11月8日

担当者:

これはですね、動く物へのプロジェクションマッピングで。プロジェクションマッピングってのは、普通は止まってるものにしかできないんですけど、これは動いてる物でも正確に投影すると。簡単そうに見えるんですけど、実は普通にやると映像が全部遅れちゃうんです。

山口:

ですよね、ええ。

担当者:

上にカメラが6台あって、次の位置を予測して、その位置にあらかじめプロジェクションすると。

山口:

あぁ~。

ナレ:

これによって将来、試合中のボールに広告を載せたり…

松本:

えぇ~っ!?

ナレ:

人工のオーロラを(空中に)映し出すことの可能になるとか。


ワイドナショー画像 机の上の原稿を指差すと手が遠隔地の書類の同じ場所に投影されるシステム 2015年11月8日

ナレ:

そしてこちらは、手のジェスチャーを遠く離れた場所でも共有できるシステム。例えば、こちらで「シーグラフアジア」の文字を指差すと…

担当者:

同じものが投影されてると思います。

山口:

あっ、見えます見えます!シーグラフアジア。

担当者:

そうです。

ナレ:

カメラが手の動きを読み取り、書類の同じ部分を指すという技術なんです。

小籔:

へぇ~。

担当者:

手を表示させてあげることによって、実際に存在感が増したりっていう研究があって、その存在感が増すことによって、(遠隔地でも)教育のモチベーションが維持されたりだとか…

山口:

場所は離れてるけど心はひとつだよみたいな。

担当者:

あーそうですね。

山口:

なるほど。じゃあなんかここに彼女の水着の写真とか置いといて、指でちょっとおっぱいのあたりを触ったりするという…

佐々木:

ハッハッハッハ笑

山口:

そういうコミュニケーションをとるっていう…で、彼女の方は彼氏の写真を置いといて、ちょっとあちこち触ってみたりするという…

担当者:

ちょっとそこまでは考えてなかったですけど笑




新世代の体感技術


ワイドナショー画像 弓を向けると映像が投影されるため、部屋全体をゲームの舞台にできるシステム 2015年11月8日

ナレ:

そしてこちらは、弓を向けた方向に映像が映し出され、自分の部屋が360度ゲーム画面になる体験ゲーム。

担当者:

…離してやると、矢が飛んでいきます。

ナレ:

と、ここで意外な事実が。

山口:

あの…何を隠そう私、大学の時1年だけですけど、日置流の和弓を習ったことがあります。

ナレ:

というわけで、およそ40年の時を経て弓を使ったゲームに挑戦!

山口:

おっ!当たっちゃったじゃないですか!……おぅ!いっちゃいました。うれしいな。

担当者:

うった時の衝撃がけっこうあるので、それを抑え込まないとブレてしまって、矢が変な方向に…

山口:

あ~うったー!

佐々木:

ハハハハハ笑

ナレ:

アドバイスも聞かずゲームにノリノリの先生。その結果…

山口:

すいません。もうちょっと…左手が疲れてきました。申し訳ありません笑 いやー良かった良かった。一応1年間の弓は無駄じゃなかった。


ワイドナショー画像 身体の形をキネクトセンサーで読み取って神戸の街を鳥のように飛べるシステム 2015年11月8日

山口:

都市空中散歩…これは、すいません。

担当者:

こちらはですね、ここにあるキネクトセンサーで、鳥のように神戸の街を冒険できるものになっています。

ナレ:

こちらは、センサーで人間の頭・両手・両足を感知して動きを読み取り、それに合わせて神戸の街を鳥のように飛べるシステム。なんですが…

担当者:

もうちょっと認識までお待ち下さい。

ナレ:

認識せず。

松本:

着物はあかんねや。

担当者:

普段は人間の形を読み取るんですけど、ちょっと着物があるので(足が読み取れない)…

ナレ:

そのあと、着物の袖をまくったり試行錯誤したものの、やはり全く認識せず。

山口:

しょうがない、諦めますか。昔「飛んでる女」という映画がありましたが、飛べなかったということで…どうもありがとうございました。


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使い道に迷うカメラも

ナレ:

中にはこんな変わった発明品も。


ワイドナショー画像 不思議な新カメラを説明する外国人だが山口恵以子先生はさっぱり理解できず 2015年11月8日

担当者:

コノ機械は…これをかぶってから何も見エナーイはずです。しかし、これをモッテテ、指はこのオレンジところさわって、他のヒトはボールをとってスキン(肌)を触ると…ミエル。やってみますか?

山口:

やってみます。

ナレ:

説明を聞いてもよく分からないので、まずは体験してみることに。

男性:

手を触りますよ。

山口:

あっ!見える!

担当者:

ソウデスネ。イマ見えます。

通訳:

離しますよ。

山口:

あっ、見えなくなった。

担当者:

ナニも見えない。

通訳:

触りますよ。

山口:

あっ!見えます!

担当者:

10秒待っててシャシンもトル。だから自分の目はカメラにナール。先生は見てることをシャシンになる。だから今、シャシンとった。はい。


ワイドナショー画像 触れ合いを具現化したカメラをかぶって体験する山口恵以子と説明係の外国人 2015年11月8日

ナレ:

こちらはヒューマンタッチカメラ、TOUCHY(タッチー)。触れ合いが少なくなった現代だからこそ人と人が触れ合えるよう、肌が触れ合った時だけレンズが開くカメラなんです。

松本:

何に使えるんでしょうね

映画監督 紀里谷和明:
 

ほんとですね笑

担当者:

今10秒マッテ写真もトラレマス。

山口:

撮れるわけですね。……(カシャ!)

担当者:

今トリマシタ。写真はボウシの裏に見えます。

山口:

私と彼女の間に何人、人が入ってもちゃんと機能します。なんか…これみんなで友だちの輪を確認できて面白いカメラで、いいカメラじゃないかなと思いました(カシャ!)




バーチャル顔面移植

ナレ:

こうした体験ができるもの以外にも、最先端の技術がどういう原理で成り立っているかを説明する講演会も行われているんです。中でも注目を集めたのはこちらの技術「バーチャル顔面移植」。その内容とは…


(中略 Aさんが話した通りの言葉を、リアルタイム合成技術によりBさんがその場で話している映像になる実演)

山口:

なかなか本当に見極めが難しくなる…技術があまりにも発達してしまって。うーん…なんか演技賞とかいろいろ本当これから大変になるなって思いました。

ナレ:

そして最後に向かったのは、なにか見覚えのある場所…

山口:

鳥…

ナレ:

そう。先生は鳥になって飛ぶ夢を諦めていなかった。これが最後のチャンス、果たしてセンサーは、山口先生の動きを認識し、飛ぶことができるのか。スタッフの皆さんが調整に調整を重ねた…その時!

担当者:

(センサー認識)来ました!羽ばたいてください!

ナレ:

山口先生が飛んだ!

松本:

これ…笑

山口:

なんか…いいですね。あの…失敗を重ねたあとだけに、よりいっそう喜びが。

ナレ:

そして、夢のような時間はあっという間に過ぎ去り…

山口:

これでもうおしまいでーす。終わったー。失敗を重ねた末に、皆さんのご協力でやっと飛ぶことができました。本当に皆さんありがとうございました。超いい気持ちでした。

ナレ:

山口先生、そして各ブースの皆さん。ありがとうございました。




スタジオの感想は?

佐々木:

どうですか松本さん。

松本:

だから、東野がしゃべってた時のあの顔と僕の顔を入れ替えると…うちの嫁がホスト好きってことになるよね。

紀里谷:

ハッハッハッハ笑

佐々木:

そうですね。紛れもなくそうなります。

松本:

ンハハハハ笑

佐々木:

映像といえば紀里谷さん、なにか興味あるものありました?

紀里谷:

いやーあんまりね、最近こういうことにあんまり興味がなくなってきちゃって。あのーデジタルとかそういうことにね。なんかもう…どこまで行ったってもう、いいやって感じしますね。

松本:

あのサッカーボールに広告が入るとかは…ね。


ワイドナショー画像 試合中のサッカーボールにプロジェクションマッピングで広告を表示できるシステムに松本人志が「蹴る時に気使う」 2015年11月8日

佐々木:

前園さん、ああいうことできるかも…

松本:

カルビーとか入ってたら蹴りにくいですよね。

前園:

そうですね、気使いますよね。

秋元優里アナ:
 

あれでも…プレーしてる人にも見えるんですか?

松本:

あーそうか。

山口:

映像がちゃんと映されてる…スクリーンみたいなものなので、見えます。

松本:

へぇー!

佐々木:

長谷川さん、なにか興味あるのありました?

ワイドナ現役高校生 長谷川ニイナ:
 

なんか、今授業とかでもけっこう…なんか…なんだろう…そういう、パネルとかを使った授業とかもあるので。なんかこれから楽しみです。

松本:

楽しみか…まぁ先生の顔も変えれるわけですもんね、今のやったら。

佐々木:

そうそうそうそう。

松本:

福山先生とかにできるわけですよね

紀里谷:

人気ですよねそしたら笑

佐々木:

モチベーション上がりまくる女子生徒が出るかもしれないですよね。

長谷川:

そうですね笑

佐々木:

小籔さん、あります?こういう技術が…

小籔:

僕はまぁ先ほどの技術見てたら、やっぱあの…先ほどあの…大きい矢印が見えへんとおっしゃってましたけど。やっぱ交差点間違えたりすることもあるんで、けっこう新喜劇やったら奥地の方行く時あるんですわ。

松本:

(苦笑)

小籔:

で、ナビでも、ドライバーさん間違うて「あっ!さっきんとこでしたわー」なるから、それは新喜劇のバスにはね…

佐々木:

つけてほしいですか笑

小籔:

つけていただいたらみんな…

松本:

新喜劇関係あれへんがな

佐々木:

ハハハ笑


ワイドナショー画像 B面 佐々木恭子 山口恵以子 秋元優里 長谷川ニイナなど 2015年11月8日

小籔:

ベテランさんがスムーズに会場に入れるという、あの技術が…

松本:

新喜劇の向かう方向をまず教えてくれ。

小籔:

ハハハハ笑

松本:

でも映画で、下手したら映像で感動さすよりも、頭ん中に何か埋め込んで感動した気にさせることすらできそうですよね。

紀里谷:

うん、そうだとおもいますよ。

社会学者 古市憲寿:
 

4Dの映画館ってどんどん流行してるじゃないですか。3Dじゃなくて、席が揺れたりとか…

佐々木:

水が飛び出てきたりとか…

古市:

4Dの映画館って僕すごいいいなと思ってて。どんなつまんない映画も面白く見えるんですよ

松本:

ハッハッハッハ笑 口わるっ!
あれなんやったんですか?触れたらカシャってなるやつ。あれ全然わかんなかったんですけど。

山口:

あれはね、カメラ。

松本:

……そ、そうなんや笑


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